セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

三が日

2010-01-03 | セカンドライフ
    初めて丹波の黒豆を煮ました。噛み応えがあり肉厚で金額が5倍近いのを納得

箱根駅伝も往復をTV観戦するとあっと言う間に三が日も終わりとなる。
毎回涙の流れるドラマが有り又各大学の選手達の健闘に感動を頂く。
選手の皆さん関係者の皆さん毎年感動を有難う!

最近年賀状も1.2.3日とも配達が有るので、助かると言うかお出ししてない方からのは
急いで書かなければいけない。

今日は15枚書いたが何となく・・・・。納得行かない。
と言うのも正月は賀状を読む事は楽しみだが書く方はね・・って感じ。
昨年下さった方には全部の方にお出しするのだが、誤差が大きいと自分自身に、いやになる。

15枚位の事だから大した時間はかからないのに体調のせいにしておこう。

先様が気分の向いた年にだけ下さったり、もう来ないから「この方は私が送るから、
仕方なくお付合いしてくれるのかしら?」なんて思って止めて見ると、
そんな時に限って元日に届いてしまい「失礼をしてしまった」と後悔したり・・。

今は以前と比べて枚数も少ないので、とやかく言う事でも無いが儀礼的に賀状を交換する
と言うのは余り私流じゃない。
頂けば勿論礼を欠いちゃいけないと思うし・・・・・・止めるか続けるかと言う判断を毎年の様に迷う。

先方に手間をかけさせてはいけないと思いこちらから「賀状は失礼します」とお断りする場合も有るし・・・・。
どんなものでしょうか?こんな考え方が傲慢な事なのかなー?

今年も誤差の無い様にばっちりと思ったのに、せめて5枚位の誤差にしたかったので愚痴っぽくなっちゃった。
年初からいかん事です。

残間里江子さんなんて1500枚も書くんですって。まあ現役社長さんでもあるからかもしれないが。
ちゃんとコメントも肉筆で書くそうだから凡人の比では無い。
年末迄にはちゃんと書き終わってましたしね。さすがです。