自給自足だ!あいたん村  岡山の田舎暮らし

 岡山の田舎暮らし日記 脱サラして不動産業を開始。あいたん村は溢れてくる夢をちょっとずつ実現できる別天地なんです。 

てとてパン工房

2012-02-20 19:02:36 | 美味いもの

 今朝は真っ白に霜がおりていました。昨日設定したストーブの時間設定がずれていて、すでにタイマーで稼働したストーブは止っていました。ほのかに暖かさが残っていても寒い~ 着替えたら外でたき火しながら暖を取り、作業開始! 今朝は朝8時前に司法書士さんが寄ってくれました。備前法務局まで登記申請、早朝から本当にご苦労様です。 田中小屋は霜が凄いので屋根には上れません。次の作業に必要な針葉樹合板に防水塗料を塗り、屋根周りが乾いた頃に垂木の設置・・・午後から本業なので、雨仕舞までをお昼に終了。 お昼はホットホット?の海苔弁。280円なのに、めっちゃ美味い! 次に10年前に売買した農地の名義人様探し?難なく終了。次に役場で農地法申請済の農地法申請方法の相談?これも難なく方向付けが出来て・・・次は水道の名義人変更書類提出の為に旧吉永町へ、今までの水道j局はその業務を既に行っていません。仕方ないので役場支所に提出。次に備前市の売り土地の現地確認と調査。帰り道で気になっていたパン屋さんを探して、ついに発見。 てとてパン工房、最初に目についたのが小学生の集団・・・みんなでパンをほおばって帰って行く?そんな景色はとても懐かしく嬉しく思えました。 早速パンを購入して美味しいコーヒーとともに古民家再生された店内で素敵な時間を楽しませていただきました。 こんなパン屋さんがこれからもきっと増えて行くと思います。 まだまだ田舎も捨てたもんじゃ無いね。

コメント
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