備忘録的に。
まずは、行けそうにない催しから。
1 品川 原美術館「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語ー夢の楽園」
4月14日(土)~7月16日(月)
異能の画家ヘンリー・ダーガーの日本初個展にして回顧展。
人知れず描き続けられた妄執と想像の圧倒的個性に満ちた創造世界。
きっと思わぬ異世界が広がっていそうで興味津々。しかし会期修了間近。
2 恵比寿 東京都写真美術館「大地への想い 水越武写真展」
5月12日(土)~7月1日(日)
自然の営みを地球規模の視点でとらえるという写真家、水越武の写真展。
行く気満々だったものの、うっかり会期をひと月勘違い。残念。
3 神奈川 横須賀美術館「<<生きる>>展」
4月28日(土)~7月16日(月)
現代作家9人の作品からなる企画展。ヤノベケンジの ジャイアントとらやん に興味津々。
これも行く気満々であったが、ボヤボヤしているうちに会期終了が迫る。
敗因は交通の便か。
つぎは、多分行く催し。
4 上野 東京藝術大学美術館「金刀比羅宮 書院の美 -応挙・若冲・岸岱-」
7月7日(土)~9月9日(日)
若冲! 若冲! そして応挙と岸岱!
これはぜひ行かなければいけませんねぇ~。
5 台場 日本科学未来館「コピー機フシギ展」
6月20日(水)~8月31日(金)
コピー機のしくみから科学を垣間見せる子供向け企画展。
しかし科学未来館のこと、おそらくただの子供騙しには終わらないこと請け合い。
非常に興めます。
6 台場 日本科学未来館「サイエンスニュース! アジア展 ~アジアの力、科学の力、を伝えます」
6月2日(土)~9月2日(日)
同じく科学未来館の催し。近年発展著しいアジアの科学事情に着目している点が興味深い。
中国のパンダ人工繁殖事例などは獣医分野でも世界最先端を突っ走っている好例。
どのような切り口の展示を見せてくれるのかが気になるところ。
7 台場 日本科学未来館「地下展 空想と科学がもたらす闇の冒険」
9月22日(土)~2008年1月28日(月)
まだ先の話ですが一応これも。
まだ全貌は明らかになっていませんが、なにやら楽しげな企画展。
8 新宿初台 インター・コミュニケーション・センター「ICCキッズプログラム サウンド×イメージ」
7月14日(土)~9月2日(日)
今年もキッズプログラムは開催の模様。
インタラクティヴアートと真っ向からコミュニケートする子供たちを観察するだけでも楽しいはず。
9 新宿初台 東京オペラシティアートギャラリー「メルティング・ポイント」
7月21日(土)~10月14日(日)
3人の現代作家を軸に、有機的な融合をテーマとしたらしき企画展。
エルネスト・ネトと渋谷清道が気になります。
10 六本木 サントリー美術館「水と生きる」
6月16日(土)~8月19日(日)
日本文化とかかわりの深い「水」をテーマにした企画展。
古今の作品が広く展示されているものと期待され、楽しみ。
後期(8/1~)には円山応挙《青楓瀑布図》も展示されるとのこと。
日本画好きは必見?
とりあえず10点。
この他、舞台ではpiperの「ひーはー」やコンドルズ「日本縦断大轟音ツアー2007」が目白押し。
メディアアート系の展示情報も気になるところ。
思い出したら付け足します。
まずは、行けそうにない催しから。
1 品川 原美術館「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語ー夢の楽園」
4月14日(土)~7月16日(月)
異能の画家ヘンリー・ダーガーの日本初個展にして回顧展。
人知れず描き続けられた妄執と想像の圧倒的個性に満ちた創造世界。
きっと思わぬ異世界が広がっていそうで興味津々。しかし会期修了間近。
2 恵比寿 東京都写真美術館「大地への想い 水越武写真展」
5月12日(土)~7月1日(日)
自然の営みを地球規模の視点でとらえるという写真家、水越武の写真展。
行く気満々だったものの、うっかり会期をひと月勘違い。残念。
3 神奈川 横須賀美術館「<<生きる>>展」
4月28日(土)~7月16日(月)
現代作家9人の作品からなる企画展。ヤノベケンジの ジャイアントとらやん に興味津々。
これも行く気満々であったが、ボヤボヤしているうちに会期終了が迫る。
敗因は交通の便か。
つぎは、多分行く催し。
4 上野 東京藝術大学美術館「金刀比羅宮 書院の美 -応挙・若冲・岸岱-」
7月7日(土)~9月9日(日)
若冲! 若冲! そして応挙と岸岱!
これはぜひ行かなければいけませんねぇ~。
5 台場 日本科学未来館「コピー機フシギ展」
6月20日(水)~8月31日(金)
コピー機のしくみから科学を垣間見せる子供向け企画展。
しかし科学未来館のこと、おそらくただの子供騙しには終わらないこと請け合い。
非常に興めます。
6 台場 日本科学未来館「サイエンスニュース! アジア展 ~アジアの力、科学の力、を伝えます」
6月2日(土)~9月2日(日)
同じく科学未来館の催し。近年発展著しいアジアの科学事情に着目している点が興味深い。
中国のパンダ人工繁殖事例などは獣医分野でも世界最先端を突っ走っている好例。
どのような切り口の展示を見せてくれるのかが気になるところ。
7 台場 日本科学未来館「地下展 空想と科学がもたらす闇の冒険」
9月22日(土)~2008年1月28日(月)
まだ先の話ですが一応これも。
まだ全貌は明らかになっていませんが、なにやら楽しげな企画展。
8 新宿初台 インター・コミュニケーション・センター「ICCキッズプログラム サウンド×イメージ」
7月14日(土)~9月2日(日)
今年もキッズプログラムは開催の模様。
インタラクティヴアートと真っ向からコミュニケートする子供たちを観察するだけでも楽しいはず。
9 新宿初台 東京オペラシティアートギャラリー「メルティング・ポイント」
7月21日(土)~10月14日(日)
3人の現代作家を軸に、有機的な融合をテーマとしたらしき企画展。
エルネスト・ネトと渋谷清道が気になります。
10 六本木 サントリー美術館「水と生きる」
6月16日(土)~8月19日(日)
日本文化とかかわりの深い「水」をテーマにした企画展。
古今の作品が広く展示されているものと期待され、楽しみ。
後期(8/1~)には円山応挙《青楓瀑布図》も展示されるとのこと。
日本画好きは必見?
とりあえず10点。
この他、舞台ではpiperの「ひーはー」やコンドルズ「日本縦断大轟音ツアー2007」が目白押し。
メディアアート系の展示情報も気になるところ。
思い出したら付け足します。
あらら、かえってすみません。
お忙しい中の補足ありがとうございます。
やはり30日からなのですね。
安心しました(笑)。
4日か5日に狙いを定め、いろいろと楽しませていただきたいと思います。
そういえば院生さんたちも去年の2倍なのですね。
賑やかそう。
さぞかしパワーあふれる空間でしょうね。
皆様にとっても満足のゆく展示になるよう願っています。
28、29日ですが、やはり作品のブラッシュアップの日にあてるため
ご来場いただいても作品をお見せすることはできず
結果、完全に休館という形をとることになりました。
やはり多少なりとも開場してしまうと
隣のライブのお客様との混乱は避けられない、というのもあり。。。
書き込んでしまってからの訂正で申し訳ありませんが
ご了承いただければ幸いです。
本来であれば28~やる予定だったのですが
うちの敷地、横浜市の埠頭なので他のイベントもやるんです。
28日は情熱大陸ライブ、29日は渡辺美里ライブが行われるため
音の問題や人の誘導に問題がでてくるため
やむなく最初の土日を休館にいたしました。
ですが、チラシなどでは当初の予定のまま
28~とかかれてしまっているので、
この二日間にいらっしゃったお客様に対しては
ご希望のお客様に対してご入場を許可する予定です。
もし隣のライブ音の問題はきにならない
というかむしろ葉加瀬太郎のバイオリンが聞きたい!という方には
逆にもってこいかもしれません。
ちなみに次週の土曜日、4日には
19時からレセプションが行われますので
こちらに合わせていただくのもお得かもしれません。
佐藤先生の作品は、今回桐山先生との合作となり
聞く限りでは結構、かなり大きな作品ですよ。
今年は2期生も入り生徒数が2倍以上になったので
その分今からてんてこ舞いな状態ではありますが
昨年より密なものをお届けできると思います。
ご来場おまちしております。
わっ! 情報ありがとうございます!
佐藤氏の新作とは!
それは初耳。
皆様のお仕事ともども楽しみにしています。
今年もEIZONEが開催されるのですね!
これまた朗報。
しかも、ボルタンスキーですと!
ものすごく楽しみです。
ところで、さきほどボルタンスキーで検索をかけてみたらEIZONEのサイトにゆきあたったのですが、会期が7月28日~8月5日となっているようです。
OPEN STUDIOだけが30日からなのでしょうか?
じつは昨年と同時期かなとあたりをつけて、29日に上京予定を作っておりました。
もし会期が28日からでしたら初日あたりにうかがえるかな?とも思ったのですが(笑)。
もちろん、行きたい催し目白押しなので、これにかこつけて上京機会が増えるとちょっと嬉しかったりします(笑)。
いずれにせよ、公式サイト公開を心待ちにしていますね。
一足先の嬉しい知らせをありがとうございました。
追い込みがんばってください!
うちの学校でも昨年と同様、
「OPEN STUDIO vol.4」を行います。
佐藤先生の新作も展示する予定ですよ~
EIZONEの企画の一環なので、
近隣ではクリスチャン・ボルタンスキーの展示なども開催しております。
お時間ありましたらどうぞ。