結局リアルタイムで観てしまった「ダブリンの鐘つきカビ人間」放映。
見てのお楽しみということで、内容にはまあ触れずにおきましょう(^^。
とりあえず、観ていて気付いたのがアングルに関する自分の好みについて。
昨年の「アリス」放映のときにも感じたことなのですが、どうやら私は、ステージ真下から見上げるように撮った映像が嫌いらしいです。
このアングルはおそらく、最前列の臨場感を狙ったサービスショットなのだとは思うのですが、どうも私には不自然に感じられて、見ていて恥ずかしくなってしまうのです。
生で観た舞台の映像だとなおさらその好みが強く出るようで、今回の放映ではちょっと背中がこそばゆくなりました(^^;。
う～ん、複雑です。
見てのお楽しみということで、内容にはまあ触れずにおきましょう(^^。
とりあえず、観ていて気付いたのがアングルに関する自分の好みについて。
昨年の「アリス」放映のときにも感じたことなのですが、どうやら私は、ステージ真下から見上げるように撮った映像が嫌いらしいです。
このアングルはおそらく、最前列の臨場感を狙ったサービスショットなのだとは思うのですが、どうも私には不自然に感じられて、見ていて恥ずかしくなってしまうのです。
生で観た舞台の映像だとなおさらその好みが強く出るようで、今回の放映ではちょっと背中がこそばゆくなりました(^^;。
う～ん、複雑です。
ついていけてない気がしてしまいます。話の流れを含めた
“舞台”ではなく“ひと”を撮っている感じとでもいうか。
このシーンではこの人を撮ればいいんでしょっていう。
WOWOWのステージ中継のアングルについては、
以前『幕末純情伝』などで歯噛みしたことがあります。
最近は数も増えて、まあ見れるかなと思って
いたのですが、思い入れが強いとやっぱり欲が。
全体で“画”として捉えていたり、見せ場で
センター以外の人を見たかったりするので、
いっそ多少表情は見られなくて単調でも、広角・固定で
ステージ全景を映してくれれば、見たいところを見るよ
って思ってしまいます。
放送してくれるだけありがたくもあるのに、わがまま(笑)
そうそうそう、まさにそれ（笑）。
広角固定でステージ全景希望です（笑）。
ダブリンはDVDも予約しているので、そちらがどんな映像になっているのかが気になるところです。
同じ映像なのでしょうかねえ・・・。
とりあえず、生で観たのが収録回ではなかったので、大王の日替わりネタが見られて嬉しい私でした(^^。