iPhotoのスライドショー機能でどんなことができるかを試すスライドショープロジェクト（SSP）第３弾。
今回は、説明的なわりに少々解り難いかもしれません。
テーマは視覚の多様性への讃歌。
大王こと後藤ひろひと氏に捧げます。
１分２７秒。再生にはFlashPlayer7が必要です。
解釈不能でどうしても気になる！という方は、→こちら と こちら のサイト を覗いてみてください。
今回は、説明的なわりに少々解り難いかもしれません。
テーマは視覚の多様性への讃歌。
大王こと後藤ひろひと氏に捧げます。
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46XY １００人の視界
by aiwendil
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46XY １００人の視界
by aiwendil
１分２７秒。再生にはFlashPlayer7が必要です。
解釈不能でどうしても気になる！という方は、→こちら と こちら のサイト を覗いてみてください。
一人ではほとんどの情報を見落としており、
100人集まることで一人では見えなかったものが見えてくる・・・
みたいな解釈でよろしいでしょうか（笑）
面白いですねー、このシリーズ。
パーセンテージで言われてもピンとこないことも、自分の視界に収まる範囲、形で言われると実感がわきますね。
このシリーズ大好きです。次作も楽しみにしております（笑）
なんか見当ハズレな解釈したかも・・・ああ（笑）
なんか、モノが増えていったような気がしましたもので。そうかー。色が付いたんですね。
コメントありがとうございます。
ええと、固定された解釈は求めない方針で（笑）。
科学研究のスライドショーなら『これはコレコレこうです』と解釈を定めるところですが、今回はある意味『作品』なので、読み解き方は見る側の自由です。
つまり、すべての解釈が正解。
リンク先の説明は作者の弱気の現れです。面目無い。
情報の選択性、というテーマもなるほどと思えます。
やはり、いろいろな方の解釈や感想を聞くのは楽しいですね。
ありがとうございます。
＞Leoさま
コメントありがとうございます。
『思いついちゃった』が主なテーマではありますが、いちおう作者の意図としては、『こんなにたくさんこんな世界を見ている人間がいますよ～、あなたの見ている世界も隣りの人とは違うかもしれませんよ～、いやむしろみんな違うんですよ～。』ということを考えるきっかけになればいいな、と思ってつくってみました。
今のところ、あと３つほどやってみたいことがありますので、このシリーズは少なくとも第６弾ぐらいまで続く予定です。
気長にお待ちいただければ幸いです。
十人十色どころか百人に百通のStory
同じものを見ていても、これほど違って見える感じる
こんな事からも、個個の認識が浮かび上がって面白いです。
コメントありがとうございます。
お褒めにあずかり恐縮です。
私はものごとの多様性を愛していて、その多様性を前提とした社会が育つよう願っております。
ですから、そんな多様性の一面に触れ、少しでも面白さを感じていただけたのならこの上なく幸いです。
ありがとうございます。