じつは先日、某経路からDS Liteを入手いたしました。
ということで、生まれて初めていわゆるゲームソフトを購入。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hazamanoiori-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0007XQ3Z6&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
念願の「エレクトロプランクトン」。
正確には、ゲームではなくメディアアートソフト。
メディアアーティストの岩井俊雄氏が手がけた作品です。
10種類のプランクトンをタッチパネルで操作することで、即興的に音楽が作り出されます。ある意味インスタレーション的。
インタラクティブなプランクトンたちの動きや光、そして音によって触覚的、視覚的、聴覚的に楽しめます。
音と戯れる感覚とでもいいましょうか。
とりわけミッションも目的もエンディングも何も無いので、いわゆる普通のゲームだと思って接するとおそろしく戸惑うかもしれません。
しかし、使い方によっては無限の可能性をもたらす音楽ツールだと思います。
プレイヤーの創造性が如実に反映されそうです。
ひととおり触れてみた所感としては、私はこの作品は一種の『楽器』だと思いました。
既に録音編集する気満々です。
しばらく至福の音環境が続きそうです。
楽器は不得手だけれども音と遊びたい、という方には強力おすすめです。
(ある意味『音遊ソフト』?)
ということで、生まれて初めていわゆるゲームソフトを購入。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hazamanoiori-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0007XQ3Z6&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
念願の「エレクトロプランクトン」。
正確には、ゲームではなくメディアアートソフト。
メディアアーティストの岩井俊雄氏が手がけた作品です。
10種類のプランクトンをタッチパネルで操作することで、即興的に音楽が作り出されます。ある意味インスタレーション的。
インタラクティブなプランクトンたちの動きや光、そして音によって触覚的、視覚的、聴覚的に楽しめます。
音と戯れる感覚とでもいいましょうか。
とりわけミッションも目的もエンディングも何も無いので、いわゆる普通のゲームだと思って接するとおそろしく戸惑うかもしれません。
しかし、使い方によっては無限の可能性をもたらす音楽ツールだと思います。
プレイヤーの創造性が如実に反映されそうです。
ひととおり触れてみた所感としては、私はこの作品は一種の『楽器』だと思いました。
既に録音編集する気満々です。
しばらく至福の音環境が続きそうです。
楽器は不得手だけれども音と遊びたい、という方には強力おすすめです。
(ある意味『音遊ソフト』?)
わぉ!
すごいシンクロですね!
ぜひぜひ音遊セッションいたしましょう!
こちらも楽しみにしています。
ちなみに、今のところの私のお気に入りは、ハネンボウとルミナリア。初期設定したらずっと鳴らしておけるので。
タイヨウチュウも結構気に入っています。
欲を言えば、一度動き出したルミナリアを任意の場所でもう一度止められればいいのになあ・・・と残念がっています。
さて、あきさんの感想はいかに?
家族がDSliteと買うというのでつきあってくっついてってソフトをふらふら見ていたら・・・・・
最初はパッケージにひかれ、説明を読んでいたら岩井さんのお名前があり、即決しました^^
残念ながら、まだDSの順番が来ないので(いつになったら来るかな~:笑)体験できていませんが、とても楽しみです。
札幌で麺+『音遊』ソフトのプチ会合ができたらいいですね♪♪