生物学に携わる者の必携とでもいうべき「細胞の分子生物学」。
9年ぶりの大改訂を行った『MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL FOURTH EDITION』が2001年に刊行されて以来、邦訳が待ち望まれておりましたが、その日本語翻訳版である『細胞の分子生物学 第4版』がとうとうニュートン・プレスより刊行になりました!
11月17日ごろから全国の書店で発売されるそうです。
おおまかな書籍情報は以下のとおり。
『細胞の分子生物学 第4版』
ブルース・アルバーツ,アレクサンダー・ジョンソン他著
中村桂子,松原謙一 監訳
A4変型判並製/本文カラー4色刷/総ページ数1,728ページ
総図版数 1,600点以上
『用語集』『英語・日本語索引』付
定価22,050円(本体21,000円+税)
ISBN4-315-51730-5 C3045
詳しくは発売元HPの特集ページをどうぞ。
特集ページは→こちら
英語版をみていると、第3版にくらべてかなり大規模に再編され、図版も増えてより充実した内容になっているようだったので期待していました(装丁がまたオシャレ。裏表紙が某有名アーティストジャケットのパロディになっておりまして(^^;。)。いやあ、第3版を買うのを控えて待った甲斐がありました。
(えっ?英語版は買わないのかって・・・? それは・・・・・ごにょごにょごにょ・・・・)
さっそく購入したいと思います♪
9年ぶりの大改訂を行った『MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL FOURTH EDITION』が2001年に刊行されて以来、邦訳が待ち望まれておりましたが、その日本語翻訳版である『細胞の分子生物学 第4版』がとうとうニュートン・プレスより刊行になりました!
11月17日ごろから全国の書店で発売されるそうです。
おおまかな書籍情報は以下のとおり。
『細胞の分子生物学 第4版』
ブルース・アルバーツ,アレクサンダー・ジョンソン他著
中村桂子,松原謙一 監訳
A4変型判並製/本文カラー4色刷/総ページ数1,728ページ
総図版数 1,600点以上
『用語集』『英語・日本語索引』付
定価22,050円(本体21,000円+税)
ISBN4-315-51730-5 C3045
詳しくは発売元HPの特集ページをどうぞ。
特集ページは→こちら
英語版をみていると、第3版にくらべてかなり大規模に再編され、図版も増えてより充実した内容になっているようだったので期待していました(装丁がまたオシャレ。裏表紙が某有名アーティストジャケットのパロディになっておりまして(^^;。)。いやあ、第3版を買うのを控えて待った甲斐がありました。
(えっ?英語版は買わないのかって・・・? それは・・・・・ごにょごにょごにょ・・・・)
さっそく購入したいと思います♪
・・・な~んていって、違ってたらどうしよう・・・どきどきどき(^^;。
英語版を買おうかとも悩んだんですが、第3版は職場にあるし、時期が微妙だったので待つことにしたんです。
風邪から回復したら都の書店に走ろうかと考えています。
・・・わたしは、第4版の英語版を買いました。
今度使うことになるのは一体いつになるやら、という状況なので、はい。
え~、あの英語版の裏表紙とは違うのでしょうか!?
あの、コラージュしてる写真ですよね?
パロディーとは、どなたのなんでしょうか?
コッソリ教えていただけませんか・・・?
(aiwendilさんの情報を、あとで周りの友達に、ちゃっかり受け売りするつもりでいる丸面でした(^o^)/)