TOPICSのHPで知った情報。
ユーフラテスが考案した「コんがらがッち」が明治のサイコロキャラメルのパッケージとして発売されているそうです。
該当記事→こちら
うぎゃ。
なんという素敵さ。
「コんがらがッち」は、上下で二分した動物の絵を組み合わせて新しい生物をつくる、というしくみ。
シンプルだけれど、絵のとぼけっぷり含め、絶妙のおもしろみを持った企画です。
しかも、これ、順列組み合わせや属性の混成・融合、新しい発想、といった概念を内包・提示してしまっているような気がします。
ピタゴラスイッチの携帯サイトでは、ルーレット式で提示されていましたが、その組み合わせをサイコロキャラメルで再現してしまおうというアイデアにときめいてしまいます。
立方体であるサイコロキャラメルは、「コんがらがッち」を載せる媒体としてはまさにうってつけ。
手で動かしながらぴったり組み合わせて遊べるところがいいですね。
ちなみに、サイコロキャラメルの寸法は驚くほど正確です。
以前、吉本直貴の立方体改めノマキューブの作り方を再現したときにこの正確性に気付き、いたく感動した経験があります。
サイコロキャラメルと コんがらがッち の幸せな出会い。
実物を手に取るのが楽しみです。
優れたアイデアを体現したプロダクトは、その存在だけでもう人を幸福にしてくれるような気がします。
ユーフラテスの活躍、ますます目が離せません。
ユーフラテスが考案した「コんがらがッち」が明治のサイコロキャラメルのパッケージとして発売されているそうです。
該当記事→こちら
うぎゃ。
なんという素敵さ。
「コんがらがッち」は、上下で二分した動物の絵を組み合わせて新しい生物をつくる、というしくみ。
シンプルだけれど、絵のとぼけっぷり含め、絶妙のおもしろみを持った企画です。
しかも、これ、順列組み合わせや属性の混成・融合、新しい発想、といった概念を内包・提示してしまっているような気がします。
ピタゴラスイッチの携帯サイトでは、ルーレット式で提示されていましたが、その組み合わせをサイコロキャラメルで再現してしまおうというアイデアにときめいてしまいます。
立方体であるサイコロキャラメルは、「コんがらがッち」を載せる媒体としてはまさにうってつけ。
手で動かしながらぴったり組み合わせて遊べるところがいいですね。
ちなみに、サイコロキャラメルの寸法は驚くほど正確です。
以前、吉本直貴の立方体改めノマキューブの作り方を再現したときにこの正確性に気付き、いたく感動した経験があります。
サイコロキャラメルと コんがらがッち の幸せな出会い。
実物を手に取るのが楽しみです。
優れたアイデアを体現したプロダクトは、その存在だけでもう人を幸福にしてくれるような気がします。
ユーフラテスの活躍、ますます目が離せません。
とりあえずコンがらがっち探してみます。幸せになれますね!
金沢21世紀美術館の託児室にそれらしき積み木があって、ものすごく気になったのですが、さすがに立ち入れず、今も気になりっぱなしです(笑)。
もはやアートですよね。
実物を思う存分触れる場所があればいいのにと憧れています。