いつもこっそり覗いている坂口祐氏の「魚祐の巻物」10月16日付けエントリで知った情報。
ロンドンのテート・モダンで、なにやらものすごい作品が展示されているようです。
コロンビア人作家ドリス・サルセド氏の『Shibboleth』は、なんと、会場床に本物の亀裂をつくってしまったインスタレーション。
さすが、現代アートの聖地テート・モダン!
他に見つけた記事(→http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2296058/2229900)によれば、かなり深そうな本格的亀裂のようです。
RC仕様でしょうか。
落ちて怪我する人がいようとも、柵など設けません、という姿勢も素晴らしい。
数年前にオラファー・エリアソンの黄色い太陽(作品名を失念)が展示されたのもこのホールだったはず。
行ってみたい場所がまたひとつ増えてしまいました(笑)。
もしもロンドンへ行かれる方がいらっしゃったらぜひ。
ロンドンのテート・モダンで、なにやらものすごい作品が展示されているようです。
コロンビア人作家ドリス・サルセド氏の『Shibboleth』は、なんと、会場床に本物の亀裂をつくってしまったインスタレーション。
さすが、現代アートの聖地テート・モダン!
他に見つけた記事(→http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2296058/2229900)によれば、かなり深そうな本格的亀裂のようです。
RC仕様でしょうか。
落ちて怪我する人がいようとも、柵など設けません、という姿勢も素晴らしい。
数年前にオラファー・エリアソンの黄色い太陽(作品名を失念)が展示されたのもこのホールだったはず。
行ってみたい場所がまたひとつ増えてしまいました(笑)。
もしもロンドンへ行かれる方がいらっしゃったらぜひ。
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