私ごとではあるが、未明にとんでもないことが起きました。
当人では無い人にとってはアホな事でしょうが、私にとっては初めての体験です。
昨夜はネットで2,3局観戦して、最後はいつの間にか眠っていると言ういつものパターンでしたが、それでも深夜には観戦中の対局室から退室したので迷惑はかけていない筈です。
いつもですと、観戦の私が対局中に眠ってしまい、対局が終わって両者とも退室した後も対局室に取り残されることが多い。
これは、もしかしたら碁の内容に不満だった対局者にとって、あるいは不本意な碁を打ったと思っている人にとっては迷惑なことかもしれませんね・・・対局者も観戦者も退室すれば部屋がクローズされるので対局者当事者の棋譜倉庫では覗けますが一般には呼び出せない状態です。
しかし一人でも部屋に残っていればいつまでも供覧可能な状態。
マア、深夜ですから見ている人は少ないかも知れませんが。
さて明け方の4時半ころ。
私はうとうとしていた・・・はずです、もしかしたら夢を見ていたのかもしれない。
「思いっきり左足で何かを蹴り上げた」ような感触が残っている。
蹴り上げた足が布団で引っ掛かったような感触も。
一方で眠っているのに、実際にベッドで横になって眠っているのに、何かに躓いたような感じも残っている。
二つの感覚が同時に感じられた。
しかも激痛を伴って。
普通ならば寝返りなどは時間にしたら1,2秒の体の動作なのに、体が痛くでどうにも動けない。
姿勢を直すのに数分かかる状態に陥りました。
これが椎間板ヘルニアなら経験もあるし、痛いには違いないがおおよそ対応可能・・・痛いところも分かるし、痛みの感覚も分かるので、そういう時の体の動かし方も分かっています。
ところが今朝の痛みは、痛いところが良く分からないのに痛いし、足が動かしにくい。
股関節辺りのような気もするし、太ももの裏側みたいな気もします・・・いずれにしても立ち上がるには痛みが伴うし、力が入らない時もあるので厄介な感じでした。
木曜日はどうしても延期できない仕事が予定されているので、どんなに痛くても「年休」という選択肢は無い。
4時半に痛みを感じ、7時半までの出勤時間までの3時間は痛みを感じながら、どうしたら楽になって普通に起きて歩けるかを考える時間。
家族に話してもおそらく「そんなに痛いのなら休めば・・・」、『予定がある』と言えば「それならいくしかないでしょう]とあっさり言われるのが悔しいから、歯を食いしばっても痛そうな顔は出来ません。
車で出勤しても良かったけれど、変に意地を張っていつものように自転車出勤・・・いつもよりサドルを5センチほど低くして安全対策。
出勤後同僚にこの話をすると、「それは話が逆で、痛いところがあるからそういう夢を見たのでしょう」と言われました。
それはそうですね、ベッドで寝ていて躓くことなどあり得ないし。
尤もお笑話としてはネタにはなりそうです。
1昼夜過ぎて、なんとか痛みはフツウになって来ましたが、2度と眠っている姿勢で躓きたく無い。
当人では無い人にとってはアホな事でしょうが、私にとっては初めての体験です。
昨夜はネットで2,3局観戦して、最後はいつの間にか眠っていると言ういつものパターンでしたが、それでも深夜には観戦中の対局室から退室したので迷惑はかけていない筈です。
いつもですと、観戦の私が対局中に眠ってしまい、対局が終わって両者とも退室した後も対局室に取り残されることが多い。
これは、もしかしたら碁の内容に不満だった対局者にとって、あるいは不本意な碁を打ったと思っている人にとっては迷惑なことかもしれませんね・・・対局者も観戦者も退室すれば部屋がクローズされるので対局者当事者の棋譜倉庫では覗けますが一般には呼び出せない状態です。
しかし一人でも部屋に残っていればいつまでも供覧可能な状態。
マア、深夜ですから見ている人は少ないかも知れませんが。
さて明け方の4時半ころ。
私はうとうとしていた・・・はずです、もしかしたら夢を見ていたのかもしれない。
「思いっきり左足で何かを蹴り上げた」ような感触が残っている。
蹴り上げた足が布団で引っ掛かったような感触も。
一方で眠っているのに、実際にベッドで横になって眠っているのに、何かに躓いたような感じも残っている。
二つの感覚が同時に感じられた。
しかも激痛を伴って。
普通ならば寝返りなどは時間にしたら1,2秒の体の動作なのに、体が痛くでどうにも動けない。
姿勢を直すのに数分かかる状態に陥りました。
これが椎間板ヘルニアなら経験もあるし、痛いには違いないがおおよそ対応可能・・・痛いところも分かるし、痛みの感覚も分かるので、そういう時の体の動かし方も分かっています。
ところが今朝の痛みは、痛いところが良く分からないのに痛いし、足が動かしにくい。
股関節辺りのような気もするし、太ももの裏側みたいな気もします・・・いずれにしても立ち上がるには痛みが伴うし、力が入らない時もあるので厄介な感じでした。
木曜日はどうしても延期できない仕事が予定されているので、どんなに痛くても「年休」という選択肢は無い。
4時半に痛みを感じ、7時半までの出勤時間までの3時間は痛みを感じながら、どうしたら楽になって普通に起きて歩けるかを考える時間。
家族に話してもおそらく「そんなに痛いのなら休めば・・・」、『予定がある』と言えば「それならいくしかないでしょう]とあっさり言われるのが悔しいから、歯を食いしばっても痛そうな顔は出来ません。
車で出勤しても良かったけれど、変に意地を張っていつものように自転車出勤・・・いつもよりサドルを5センチほど低くして安全対策。
出勤後同僚にこの話をすると、「それは話が逆で、痛いところがあるからそういう夢を見たのでしょう」と言われました。
それはそうですね、ベッドで寝ていて躓くことなどあり得ないし。
尤もお笑話としてはネタにはなりそうです。
1昼夜過ぎて、なんとか痛みはフツウになって来ましたが、2度と眠っている姿勢で躓きたく無い。