久しぶりに行ってきました、ひできよラーメンさん。
【過去記事2】
【過去記事】
何にしようか迷ったのですが、私は壁の貼り紙にあって以前から気になっていた「濃い口ラーメン(だったと思う。貼り紙の写真撮り忘れた……)」、嫁さんは「つけ麺」を注文しました。
「濃い口ラーメン(¥650だったと思う……)」。
「つけ麺(¥800)」。
角度を変えてもう一枚!
ここは+¥150でミニ丼(といっても結構ヴォリュームがある)がつくので、私は「高菜ごはん」を、嫁さんは「キムチ炒飯」をセレクトしたのでした。
「高菜ごはん(¥150)」。
「キムチ炒飯(¥150)」。
「濃い口ラーメン」といえど、もともとがかなり軽めのとんこつスープゆえ、クドいとか重いとかいうことはありません。
個人的には、このラーメンぐらいはありえないぐらいコテコテにしても構わんのではないか、と思うのですがね。後味がほんのり甘いのはこのお店の特徴でしょうか。
こちらの細麺は、私のお気に入りだったりします。
そして、こちらは嫁さんが注文した「つけ麺」の付け汁。見るからに濃厚そうでしょう?
写真をよく見てもらったら分かると思うんですが、魚粉がたくさん仕込まれておりまして、非常にワイルドな仕上がりです。当然のごとく魚介の風味がガツーンと効いてウマい!
つけ麺専用とおぼしき太麺は歯ごたえ十分で喉ごしも良し! ちょこっと味見させてもらっただけですが、なかなかの力作だと思いましたよ。まあ、キムチは余計かな……。
高菜ごはんの高菜はよくあるタイプのやつです。業務用のやつかな???
キムチ炒飯は、「さすが!」の一言。ここの大将は、中華料理店で修行した(ソース:メニューの裏面)だけあって、炒飯の腕前は一級品ですね。
私の方は、当然替え玉w ここの替え玉は、チャーシューがついてきます。
脂身の味に頼らないふっくらおいしいチャーシューもこのお店ならでは、ですね。
開店当初に比べると、ずいぶんお客さんの数も増えたようです。口コミとかで広まってきたのでしょうか。この日も閉店前だったにもかかわらず次から次へとお客さんが来ておりました。やはり、個性的な個人営業のお店は大切にしたいもんですね。
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何にしようか迷ったのですが、私は壁の貼り紙にあって以前から気になっていた「濃い口ラーメン(だったと思う。貼り紙の写真撮り忘れた……)」、嫁さんは「つけ麺」を注文しました。
「濃い口ラーメン(¥650だったと思う……)」。
「つけ麺(¥800)」。
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ここは+¥150でミニ丼(といっても結構ヴォリュームがある)がつくので、私は「高菜ごはん」を、嫁さんは「キムチ炒飯」をセレクトしたのでした。
「高菜ごはん(¥150)」。
「キムチ炒飯(¥150)」。
「濃い口ラーメン」といえど、もともとがかなり軽めのとんこつスープゆえ、クドいとか重いとかいうことはありません。
個人的には、このラーメンぐらいはありえないぐらいコテコテにしても構わんのではないか、と思うのですがね。後味がほんのり甘いのはこのお店の特徴でしょうか。
こちらの細麺は、私のお気に入りだったりします。
そして、こちらは嫁さんが注文した「つけ麺」の付け汁。見るからに濃厚そうでしょう?
写真をよく見てもらったら分かると思うんですが、魚粉がたくさん仕込まれておりまして、非常にワイルドな仕上がりです。当然のごとく魚介の風味がガツーンと効いてウマい!
つけ麺専用とおぼしき太麺は歯ごたえ十分で喉ごしも良し! ちょこっと味見させてもらっただけですが、なかなかの力作だと思いましたよ。まあ、キムチは余計かな……。
高菜ごはんの高菜はよくあるタイプのやつです。業務用のやつかな???
キムチ炒飯は、「さすが!」の一言。ここの大将は、中華料理店で修行した(ソース:メニューの裏面)だけあって、炒飯の腕前は一級品ですね。
私の方は、当然替え玉w ここの替え玉は、チャーシューがついてきます。
脂身の味に頼らないふっくらおいしいチャーシューもこのお店ならでは、ですね。
開店当初に比べると、ずいぶんお客さんの数も増えたようです。口コミとかで広まってきたのでしょうか。この日も閉店前だったにもかかわらず次から次へとお客さんが来ておりました。やはり、個性的な個人営業のお店は大切にしたいもんですね。
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