ＪＲ鳥取駅にある「シャミネ」内のお店。
私はフランス語を習ったことがないので、どう読めばよいのか分かりませんが、たぶん「ガトー・ドゥ・ドゥシェンヌ」とでも読むのでしょうね。
リングシュークリームがメインの洋菓子屋さんですね。
こちらのふた品を一つづつ買いました。
紙袋がオサレですね。
「プレーン（￥１８０）」。
美味しそうでしょ～？
割とクリームたっぷりです。
カスタードクリームがウマい！
「チョコバナナ（￥２５０）」。
こちらも美味しうございましたよ。
んでも、個人的にはプレーンがオススメですね。
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造船番長！
趣味＝宿泊、となりつつある最近の私。
観光が主目的で、そのために宿泊する、というのではなく、「主目的は宿泊。ついでに気が向いたら観光」というわけのわからないスタイルが定着しています。
今回も、夕方出発、夜到着、一泊して翌朝トンボ帰り……という何がしたいんだかよく分からない旅をしてきました。
ホテルモナーク鳥取。部屋は広々としているし、温泉大浴場は素晴らしいし、その割に値段はリーズナブルだし、設備が古いことを除けば居心地のいいホテルでした。
んで、朝食です。
小規模なバイキングでした。
焼魚は、日本海側らしく、サヨリとのどぐろ。のどぐろはかなりのウマさでした。
まあ、あとは至ってふつう。ゴハンが美味しかったので、まあ値段相応かな。
朝食会場が日本料理屋だからなのか、凝った器が多いのが印象的でした。
しっかし、県庁所在地の駅のど真ん前でじゃかすか温泉が湧いている、ってのはすげえなあ。
恐るべし、鳥取！
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趣味＝宿泊、となりつつある最近の私。
観光が主目的で、そのために宿泊する、というのではなく、「主目的は宿泊。ついでに気が向いたら観光」というわけのわからないスタイルが定着しています。
今回も、夕方出発、夜到着、一泊して翌朝トンボ帰り……という何がしたいんだかよく分からない旅をしてきました。
ホテルモナーク鳥取。部屋は広々としているし、温泉大浴場は素晴らしいし、その割に値段はリーズナブルだし、設備が古いことを除けば居心地のいいホテルでした。
んで、朝食です。
小規模なバイキングでした。
焼魚は、日本海側らしく、サヨリとのどぐろ。のどぐろはかなりのウマさでした。
まあ、あとは至ってふつう。ゴハンが美味しかったので、まあ値段相応かな。
朝食会場が日本料理屋だからなのか、凝った器が多いのが印象的でした。
しっかし、県庁所在地の駅のど真ん前でじゃかすか温泉が湧いている、ってのはすげえなあ。
恐るべし、鳥取！
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嫁さんが、「餃子ラーメン」の虜になってしまい、敦賀に行ったら必ず行くお店になってしまいました。
コチラが基本メニュー。大盛プラス￥２００ってのはちょっと高いぞ。
今回は、数少ないサイドメニューの一つ、「にら炒め」をセレクト。
「にら炒め（￥４３０）」。
シンプルな味で美味しい！ コレで￥４３０ってのは安いと思いますよ。
皿のデザインがちょっとアレですけど。
ううむ、ウマい……。
「敦賀ラーメン」の価格設定はちょっとナゾ。
醤油ラーメン￥６５０ ＶＳ 敦賀ラーメン（たぶん醤油）￥６００ …… 敦賀が￥５０安い
塩ラーメン ￥６５０ ＶＳ 敦賀ラーメン（しお味）￥６５０ …… 引き分け
味噌ラーメン￥６８０ ＶＳ 敦賀ラーメン（みそ味）￥６５０ …… 敦賀が￥３０安い
……と、何の法則性も見出せないｗ
唯一、敦賀がノーマルを上回ることはない、という法則だけは見出せますが……。
「餃子ラーメン（￥８１０）」。
嫁さんは、いつも通りのコチラ。
「醤油ラーメン（￥６５０）」。
私は、「醤油ラーメン」にしましたよ。
見た目、コッテリしているのかなあ、と思いきや、「敦賀ラーメン」同様、非常に軽い口当たりです。
チャーシューの脂身の部分を千切りにしたものが入っています。
まろやかで美味しい。
麺はプリッとしたやつ。美味しいなあ。
パッと見ただけでは非常に意味のつかみづらい営業時間案内。
１２時制と２４時制とが混ざっちゃってるよ！ｗ
非・地元民であるわれわれには意味不明……ｗ
【過去記事２】
【過去記事】
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明石淡路フェリー（通称：たこフェリー）がなくなってからというもの、すっかり淡路島から遠ざかってしまっておりましたが、久しぶりに行ってきましたよ。
お昼前だというのに、すっげー行列。
最近、あっちこっちで話題の「生しらす丼」を食べに来たのです。
「生しらす丼 みそ汁付き（￥８５０）」。
輝いております。ウマそうです。
独特の食感がタマらん！
ついでに天ぷらも注文。
左「穴子天（￥２５０）」、右「玉ねぎ天・大（￥１５０）」。
ちょびっと塩を振っていただきます。
ウッマーーーーー！
コチラの穴子天もちょびっと塩を振って……。
これまたウッマーーーーー！
行列は途切れることなく……。
桂三枝のCM効果なのかしら……。
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