おなじみ、さとしゃぶプレミアムコース。第9弾は高知!
四国初上陸ですか!
今まで九州と東北に偏っていたからなあ。
新作の「柚子塩だし」。これは楽しみ!
新しい具材。「sweet Georgia」……じゃなくって、水餃子。(これの意味が分かる人はきっと『タモリ倶楽部』の愛好家であろう。)
秋の味わいだったはずの「カキフライ」が「初冬の味わい」として続投。
「真だこの天ぷら」。弾力があってうまい。
「初冬の炊き合わせ」。やさしい味。
「四万十のりの天ぷら」。素晴らしい香り。オススメ!
なぜか「ざるそば」。
「柚子そうめん」。これはウマい!
さわやか風味の「土佐風ところてん」。私、トコロテンは苦手なんですが、コレはおいしいと思いましたよ。
タルタルソースがおいしい「カキフライ」。
不思議な風味。「四万十のりの刺身こんにゃく」。
この季節の「和食さと」ではおなじみの「ずわいがにちらし」。カニの甘味がイイ。
そして、今回の最大のヒット作。「室戸産サバの漬けめし」。
「高知」と聞いて「サバ」だなんてまったく思い浮かびませんが、そんなことはどうでもヨロシ。コクのあるヅケのサバと大葉の風味がよく合っていてウマい! これだけのためにプレミアムコースを注文してもイイぐらい。
「水ぎょうざ盛り合わせ」。もちもちっとした皮でおいしい。
やっぱり面白い企画です。次はどうなるのか、楽しみです!
【過去記事19】
【過去記事18】
【過去記事17】
【過去記事16】
【過去記事15】
【過去記事14】
【過去記事13】
【過去記事12】
【過去記事11】
【過去記事10】
【過去記事9】
【過去記事8】
【過去記事7】
【過去記事6】
【過去記事5】
【過去記事4】
【過去記事3】
【過去記事2】
【過去記事】
←ポチッとな!
【地図はコチラ】
造船番長!
「きらく寿司」さんから西へ約20m(目分量)、まるで一見の客を厳しく拒むかのような(笑)構えの魚屋。
お魚をくわえて逃げていくような不届きなどら猫対策なのでしょうか?
それはそうと、ある日、嫁さんが勇気を出して魚竹商店さんへ突撃してきました。
「ふぐの造り(¥700)」。
「造り盛合せ(¥700)」。
歯ごたえがあっておいしい!
御主人も非常に感じの良い方だそうで、嫁さんはすっかりコチラのお店のファンになってしまった模様。
みなさんも一度どうですか?
【地図はコチラ】
今年は敦賀によく行くなあ。
「日替定食(¥1,000)」。
この日の日替のメインはマグロの造りでした。
そして、ついに「建」さんのだし巻きを食う日がやってきました!
西明石の「友正」さんが突然の閉店をして以来、美味しいだし巻きに飢えておったのでうれしい限り。
ひゃー! ウマそう!
すばらしい焼き上がりです!
エビをどけてみました。
手前の四角いやつは、なんとコンニャク。
漬け物も美味しいんですよ。
ウマー!
だし巻きも感動的なウマさ。
マグロが苦手、という嫁さんは、「焼魚定食」。
大衆食堂じゃあるまいし、「注文が入ってから焼く」なんて当たり前じゃん! ……と思うのですが……。そうでもないんでしょうか。
「焼魚定食(¥1,300)」。
ひゃー、ウマそう!
どうでしょう、この焼き上がり!
ほんのり甘い、ホクホクした身が最高!
さすがですなあ。
【過去記事5】
【過去記事4】
【過去記事3】
【過去記事2】
【過去記事】
【地図はコチラ】