YENA☆

造船番長!

鬼退治極運巻、大間産本まぐろの太巻、炙り穴子の1本巻(グルメシティ西明石店)

2011-02-28 18:17:49 | 家で食べたもの(テイクアウト品等)
 今年の節分も、グルメシティ西明石店で巻き寿司を買いました。

 ちなみに、去年の模様はコチラ

 

 今年はコチラの3品を買い求めました。

 
 「鬼退治極運巻(¥880)」。

 去年に引き続き、「鬼退治極運巻」。

 
 「炙り穴子の1本巻(¥580)」。

 今年のニュー・フェイス、「炙り穴子の1本巻」。

 
 「大間産本まぐろの太巻(¥980)」。

 同じくニュー・フェイス「大間産本まぐろの太巻」、以上の3品です。

 

 もちろん今年も附録はこのコンパス!

 

 見よ、このぶっとさ! 「鬼退治極運巻」の豪快さは健在でした。

 
 
 

 断面はこんな感じ。あんまりいっぺんに食べると、味が混ざって何を食っているのか分からなくなってしまいます。丸かぶりにこだわらずに少しづつ味わってかっ喰らいましょう。

 そして、今回の最大のお楽しみはコチラ。

 

 「大間産本まぐろの太巻」です。「大間産」にしては値段が安すぎるので心配だったんですが、なるほど、薄い切り身(「すき身」って言うんですかね?)を寄せ集めてそれなりの太さにしているようです。

 

 

 この方がむしろ食感が良くなっていたりして。

 おいしくいただくことができました。

 さて、もう1本、「炙り穴子の1本巻」というやつもあったんですが、「鬼退治極運巻」、「大間産本まぐろの太巻」を食って、さらにもう1本なんて食えるわけがありません。

 そんなわけで、以下は翌朝食ったときの分です。

 

 端っこからのハミ出しっぷりは、豪快にも程があるような気がします。

 

 コチラが断面。幅の広い立派な穴子が入っています。蒸し穴子もおいしいと思いますが、焼き穴子の香ばしさもやはりいいもんです。

 こちらの巻き寿司には、煮染めたゴボウ、ニンジン、小松菜が入っているので、シャクシャクとした歯ごたえが心地よい一品です。キュウリとはまた違った食感の良さですね。ほんのり甘い味付けもやさしい感じでいいなあと思いました。

 

 今年もごちそうさまでした!

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ラーメン 一激(明石市西明石南町)

2011-02-27 21:58:56 | 明石(とその周辺)の中華・ラーメン
 2月は更新サボり過ぎですね……。これが9つ目ですか……。

 実は、今月はメチャクチャ仕事を詰めてやってたんですわ。宮崎に遊びに行きたいんで。朝誰よりも早く出勤しては脇目もふらずにほとんど休憩なしで晩までお仕事。当然家に帰って晩メシを食ったらそのままバタンキュー……。ブログどころではなかったんですよ。まあ、おかげで宮崎行きのめどが立ったんでよしとしないと……。

 ということで、これまたずいぶん前に訪問したときのネタです。

【過去記事】

 ↑このときのブログを見て、嫁さんが興味を示したので行ってきたのです。

 

 これが、あちこちで物議を醸した摩訶不思議な営業時間。詳しいことはコチラをどうぞ。

  

 ん……? こんなの前あったかなあ……? っていうか、メニューが根本的に変わっているような……???

 

 「黒豚肉ギョーザ」が¥250ですね。お手ごろ価格なのになんでコレを注文しなかったんでしょうね?

 

 あいかわらずテキトーな(笑)表記がイカす! 

1日限定10杯 く ら い

とかwww

 下段の表記も分かりにくすぎるwww

 
 「ラーメン(¥580)」。

 嫁さんは普通のラーメンにしました。見るからに上品そうなアッサリしたラーメンですね。

 
 「一激ラーメン(¥750)」。

 私は、こちらの「一激ラーメン」にしました。単に前回食わなかったから、というだけの理由です。

 

 まるで担々麺のような具が載っていますが、ミンチだけではないのです。相変わらず丁寧な仕事ぶりですね(貼り紙とかはあんなにテキトーなのにwww)

 この「一激ラーメン」。「辛口」とのふれこみですが、それほどでもないと思いました。いわゆる「激辛」党の方がそういうものを期待して注文なさると、きっとガックリ来ると思います。まあ、そういうものがご所望ならば、「一代元」亡き今となっては(「とんこつ韓国ラーメン」、懐かしいなあ)「東麺房」に行って「激烈ラーメン」でも食って下さい。

 

 麺はつるんとしていて歯ごたえのシャキッとしたもの。結構すいすい食えるやつです。

 

 もちろん替え玉w

 麺の色が著しく異なるように見えるのは、私の写真の腕というやつです。露出が狂ったわけですわ。

 
 「地どり天ぷら(¥380)」。

 前回は「定価¥500で、ラーメンと一緒に注文したら半額」という価格設定だったのが、早くも「いついかなるときでも¥380」というふうに改訂されています。

 「半額」というグ○ーポン並の過激な割引率がアホらしくなったんでしょうか? まあ、このお店でラーメン食わずにサイドメニューだけを食う客なんてほぼ皆無でしょうからね……。

 あの内容で実質定価¥250なんていうのはたしかにアホらしくてやってられない価格設定だと思うので、妥当な決定かと。

 

 相変わらず、これが胸肉とはにわかには信じがたいほどのむっちりした歯ごたえの美味しい鶏肉ですよ。

 なかなか面白いお店なので、皆さんも一度どうぞ。

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【地図はコチラ】

グリーンガレージCAFE(明石市大久保町八木)

2011-02-20 20:04:23 | 明石(とその周辺)で食ったもの
 早くも8度目のうp!? 我ながら驚きです。

【過去記事7】(チーズ焼カレー)
【過去記事6】(タコライス)
【過去記事5】(フィッシュ&チップス、ベーグルサンドBLT、ジンジャーエール)
【過去記事4】(ポークソテー、カレイのムニエル、ベーグルサンド 生ハム)
【過去記事3】(チョコレートケーキ、ベーグルサンド スモークサーモン)
【過去記事2】(和風ハンバーグ、サーモンチーズオーブン焼き)
【過去記事1】(ブラウンシュガーのケーキ)

 

 おおっ! ついに念願のローストビーフがっ !!!!!!!!!!!!!!!

 当然注文です。

 

 いつものサラダ&スープ。

 

 

 

 そして、コチラがメインのローストビーフ! なかなかのボリュームです。オージービーフのやつでしょうか。酸味のあるソースがウマ!

 

 水菜もシャッキリで美味しい!

 

 

 これにソフトドリンクがついて¥800ですから、満足満足!

 こちらのランチは時間限定なので、普段から注文できるフード・メニューがもう少しあればなあ、と思います。できればランチについてくるあのパンを普段から提供してほしいなあ……(持ち帰り販売も!)。

 ←食べログの口コミはコチラからどうぞ。

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旬菜厨房 友正(明石市西明石南町)

2011-02-19 17:50:25 | 旬菜厨房 友正

 最近、ちょっと忙しすぎたのでブログの更新をサボっておりました。

 実は、新年最初の友正です。実際に行ったのは1か月以上前なんですけどね。

【過去記事30】(友正定食 赤魚)
【過去記事29】(中華定食、五目焼そば)
【過去記事28】(五目そば、中華丼)
【過去記事27】(日替 昼:白身魚の甘酢あんかけ)
【過去記事26】(日替:おでん、海鮮焼そば)
【過去記事25】(チャンポン、天津飯、海鮮焼そば)
【過去記事24】(玉子あんかけチャーハン、とろみチャンポン、海鮮焼そば)
【過去記事23】(海鮮焼そば、友正定食 鯛、焼餃子)
【過去記事22】(日替:鳥の笹身南蛮ソース、焼餃子、マーボー豆腐定食)
【過去記事21】(だし巻き定食、月見そば)
(  ↑  過去記事1~20へは、このリンク先からどうぞ)

 

 この日の日替りはこんなの。相変わらず摩訶不思議な文字遣いですね。

 

 おおっ! またしても新メニューが! ……ということで、私はコレに決定。

 酒が飲めないのに、大丈夫なんでしょうか?

 店内に入ると、珍しくカウンター席が一杯でした。仕方なく座敷の方へ。そこには以前から気になっていたサイン色紙が……。

 

 何というか、

何 重 に も 間違って

おりますね……。おそらくは、『五体不満足』の著者、乙武洋匡(おとたけひろただ)さんのサインなのだと思うのですが。

 
 「中華定食(¥1,130)」。ま、まさか、海老入り玉子焼き、餡のかけ忘れ……?
 

 最近の嫁さんは、この「中華定食」がお気に入り。チョイと値段が張りますが、おまかせ一品のところが一種のおたのしみのようになっているので楽しいんでしょうね。今のところネタかぶりはなかったような気がします。

 

 この日のおまかせ一品はこんなやつ。料理の名前は分かりませんが、豚スライスとタマネギ、モヤシ、ピーマンを友正自慢のまろやか甘辛タレで炒めた一皿でした。もちろんウマいに決まってますよ。

 

 唐揚と揚げ春巻も安定感バツグン!

  
 「粕汁定食(¥600)」。

 そしてコチラが新メニュー・粕汁定食!

 粕汁、ゴハンという強力タッグに、

 

迫力満点の友正特製だし巻きと、

 

小鉢の一品がついて¥600ですから、オトクですね。

 

 そして、コチラが粕汁! 単品だと¥400だそうです。

 

 もちろん、友正のことですから、具だくさんのお買い得なひと品ですよ。

 

 当方、お酒がまったくダメなので、途中気分が悪くなりそうでしたが、何とか完食。美味しいことは美味しいんですが、やはり酒がダメな人間にはキツかった!

 酒が飲めない人向けに、この粕汁ぐらい具だくさんな豚汁を新メニューに加えてほしいなあ!

 今年も足繁く通うことになりそうです。

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ビアード パパのイチゴシュークリーム(限定)

2011-02-13 18:51:49 | 家で食べたもの(テイクアウト品等)
 シュークリーム専門店「ビアード パパ」をご紹介します。JR明石駅のところにもありますね。

 1月に玉津のイズミヤに行ったときに買ったやつなので、今はもう売っていません。

 季節によって限定シュークリームがあるみたいなので、詳しいことはHPでチェックして下さい。

 

 
 「期間限定 イチゴシュークリーム」。

 

 恥ずかしながら、私、シュークリームのクリームが後から注入されているということを結構最近まで知りませんでした。

 

 中にはいちご果肉入りのクリームがたっぷり! ウマ!

 ときどき購入しています。