今日は晴れ。
広告とコマーシャルを観ていると、愛用している国民服の会社が30年とかフリースが20年とか言っています。
その会社は勤めていた会社の『苑石』というタイルをアプローチ用に指定してくれていたんです。
それが30年近く前だったと思います。
その頃、社名を聞いても名も知れぬ会社でした。
そして、転勤したときに初めて製品を買ったんです。
それ以来、パンツとかシャツとかいろいろ買ったものです。
そして、大きな会社になったものだと感心します。
吉永南央「紅雲町ものがたり」読了。
この本は雑誌の広告か本屋のキャッチコピーか忘れましたが面白そうと借りました。
この本で『オール読物推理小説新人賞』を受賞したとありました。
この推理小説というところで読もうと思ったんです。
女流作家ですね。
紅雲町というのはどこでしょうか?
人口24万人の町の近くで、大きな観音様が立っている近く。
埼玉生まれで大学は群馬だからそっちでしょうか。
そちらに住む『お草さん』76歳が主人公。
コーヒー豆と陶芸品を売りつつ、来客にコーヒーを出してあげる。
高校生でもおじいちゃんでもタダでコーヒーを入れてあげる。
推理小説と思ったら、人情小説に近い。
ミスマープルの謎解きじゃなかった。
今日、証券会社の新規上場のサイトを見ていたらキャンプ用品の会社が出ていた。
これは面白そう。
山道具屋さんとはちょっと違うキャンプ道具屋さん。
情熱大陸じゃなくてカンブリア宮殿だったと思う。
会社というか社長の紹介をしていた。
これは面白そう。
写真は人形町の並木?
広告とコマーシャルを観ていると、愛用している国民服の会社が30年とかフリースが20年とか言っています。
その会社は勤めていた会社の『苑石』というタイルをアプローチ用に指定してくれていたんです。
それが30年近く前だったと思います。
その頃、社名を聞いても名も知れぬ会社でした。
そして、転勤したときに初めて製品を買ったんです。
それ以来、パンツとかシャツとかいろいろ買ったものです。
そして、大きな会社になったものだと感心します。
吉永南央「紅雲町ものがたり」読了。
この本は雑誌の広告か本屋のキャッチコピーか忘れましたが面白そうと借りました。
この本で『オール読物推理小説新人賞』を受賞したとありました。
この推理小説というところで読もうと思ったんです。
女流作家ですね。
紅雲町というのはどこでしょうか?
人口24万人の町の近くで、大きな観音様が立っている近く。
埼玉生まれで大学は群馬だからそっちでしょうか。
そちらに住む『お草さん』76歳が主人公。
コーヒー豆と陶芸品を売りつつ、来客にコーヒーを出してあげる。
高校生でもおじいちゃんでもタダでコーヒーを入れてあげる。
推理小説と思ったら、人情小説に近い。
ミスマープルの謎解きじゃなかった。
今日、証券会社の新規上場のサイトを見ていたらキャンプ用品の会社が出ていた。
これは面白そう。
山道具屋さんとはちょっと違うキャンプ道具屋さん。
情熱大陸じゃなくてカンブリア宮殿だったと思う。
会社というか社長の紹介をしていた。
これは面白そう。
写真は人形町の並木?