面積も広いということは 人口も多いことが特徴の各地区各市。
まさにそのとおり1100万人を有するこの南陽市は、北京から
約1千キロ、省都鄭州からは260キロ余の場所にあります。
町には地下鉄もないので移動は路線バスか、バイクで。
他の市から、ばすにてターミナルにたどり着き、更に他の都市へ
移動する場合はまた、別のバスターミナルへ。
今回も、そんな旅でした
河南省南陽市~街を歩く(5)紹介:
:
1988山形県の同名の市と姉妹提携:面積もさること
ながら庶民の・・・生活や町の様子も含めすべてに興味有。
ただ、この町も(とは言え人口も1千万人以上ですが)特徴はない。
高速バスで信陽市からこの町にたどり着く~ターミナルの近くには
列車の駅も(↓駅)。
北部の安陽市が遺跡の街なら、ここは唯、ただ広い~。
人口も1100万程。右も左も人口急増の都市が多く点在@中国。
このあと、更に西へと乗り継ぐために、とった手段が・・・(次続)
ちょっと、 駅?とはわかり難いですね~
現在、工事中です。
■■=====中国に取組む========■■
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・
●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)
代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp
電話:090-1555-6754 Tokyo
中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing
(URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt
◇中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連のセミ・諸手配、
視察・旅行・航空・ホテル・ガイド等手配や取材等は標記Addへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*## 次のとおり再び 4年半ぶりに 復活しました。
↓ 「まぐまぐメルマガニュース」*** ↓ ↓
http://www.mag2.com/m/0001671364.html より無料登録・購読できます。
まぐまぐニュース~
「中国激変 次次刻刻~社会と文化と訪日ビジネスも!」
Facebook, Goo ブログ 等でも同時配信しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
是非、この際 メルマガご登録もお願いいたします(10行目 登録・解除)
現在、メルマガ再開しました~
http://archives.mag2.com/0001671364/20160201235753000.html
===============================