:中国関係者の皆様
次のとおり中国問題を読み解くシリーズとして
東京都日中友好協会・工学院大学孔子学院の
共同講座が開催されます@西新宿:工学院大4階
5月、7月 19:00~
◆ 場所(4月~7月)工学院大学(中層棟4F)孔子学院

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:中国関係者の皆様
次のとおり中国問題を読み解くシリーズとして
東京都日中友好協会・工学院大学孔子学院の
共同講座が開催されます@西新宿:工学院大4階
5月、7月 19:00~
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最近訪れた河北省の保定市・・・。かつての
省都でもあるこの地区の一角に突然のように
発表された「経済特区」構想。
さすがにこれまた「核心」的な突然の発表
なのであろうか。 党が、政府がくだした
未来に向けてのITタウン構想。
誰でもが、先ず気になることが一つある。
この経済特区の出現ともなると・・それは
「不動産バブル」だ。案の定、多くのにわか投資家
がどっとこの町に現金持参で詰めかけた・・・。
不動産の物色だ。しかし、今回ばかりは政府、党も
歯止めをかけたようだが、これで収まるはずはない。
ここ2,3年の状況を見てみると、 杭州、昆明そして
貴陽の各市に出現したにわか「経済特区」はいずれも
失敗している。更には、天津や西寧市での開発も昨年も
視察をしてきたが、だれがどうみても供給過剰のゴースト
年に豹変してしまった。
はたして、この雄安地区はどうなるのであろうか・・・。
◆河北省と北京南部にまたがる地域一帯に
新たな「経済特区」ができる~北京南部100キロ余
の保定市内に計画する経済特区創設が発表された。
嘗ての省の都に、今度はIT関係の特区!あの深圳
並みの特区になるのだろうか。新たに雄安地区として
今後も発展へ?!。
それにしても最近の貴陽・昆明市等の 最新の特区は
皆、ゴーストタウン化して、廃墟の街になっているが
今度は大丈夫なのだろうか、雄安辛苦、いや新区は。
(2017年4月,中共中央、国务院决定设立河北雄安新区~)
(Pht 保定市にて)
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