次々刻々~北朝鮮。中国 金委員長、いよいよ列車から
飛行機へ!。
早くも三度目。北朝鮮も日本も一帯一路へ(?)。
本日訪れた农业科学院农业科技创新园そして市轨道交通
指挥CTRへ。
心配な面もあるが いよいよ?北朝鮮も経済新区仲間
入りか(?)。それとも朝鮮半島一帯一路?
(Pht:Media134、25mypht)
(これらは原子新聞より)
それにしても目まぐるしく激変する北朝鮮をとりまく
情勢が刻一刻とトップ会談に向けて近づき、同時にまた
世界が注目している。
私自身も、現地のシンガポールの友人から、そしてまた
原子新聞 Straightsnew新聞などから、一刻も早く届く
情報を得ようとしている。
シンガポールの友人~学校の先生も、 シンガポール政府には
大変失望しているようだ。なにしろ20Mドル(US)を浪費し
ていることに対しては大反対ということだ。
同時にまた、日本へも同情を示し 拉致された人々の
早期解放を願っているということだ。
その運命の会談が明日午前には大まかな方向性がわかる
というから、日本国内の関係者は勿論、一般庶民も大いに
関心を示さざるを得ない。
なんといっても、 先ずは日朝も「対話」することが重要
だ。あと10時間余に迫った。
(↓日本のMediaより)
https://www.straitstimes.com/politics
現地情報は新聞で・・・。
今日明日、そして明後日と、誰もがその行方を見守る米朝会談。
一体どうなるのだろうか。 北朝鮮から中国の飛行機も飛び立ち
いよいよその瞬間が、このホテルで実現する。
上海協力機構青島サミット
上海協力機構の初の加盟国拡大後の重要な会議~上海協力機構青島サミット
開催され、現在もTVで大々的に放映され、多くの国民、庶民がTVを
注意深く閲覧しているのではないか。
(人民日報)現在、国際・地域情勢は深く複雑に変化し、孤立主義と保護主義
が激しさを増し、不安定要因・不確定要因が増え、伝統的な地域協力モデルは
新たな試練に直面している。このような特殊な時期にあって、上海協力機構が
いかにして茨の道を切り開き、新たな発展を実現し、新たな地域協力を切り開
くか。中国が輪番議長国を務め、主催する青島サミットに大きな期待が寄せら
れている。」と。 確かにそのとおりだ。
勿論、西側諸国もただ、黙ってこの会議を見ているわけではないことは確かだ。
それにしても当初からの加盟国に加え、インドも参加しているということも少々
気になるところだ。