オープンして、直ぐ閉鎖! いかにも中国らしい事前のチェック無し??
オープンして大きな話題となったが、9月上旬には即、閉鎖。
先週、特別にまた渡る機会があった。 湖南省旅游関係のイベントにて~。
この、ガラスのつり橋もつい先月末オープンしたが、周囲を見渡すと
まだまだ未整備の箇所が沢山あった。
駐車場、土産店舗、 切符売り場、誘導案内道路、建物内の整備等など
まだまだ未完の施設ではあった。
やはり、中秋節を目前にして、急いで開業したからなのだろうか?
受け入れ態勢全般にわたり体制そのものが整っていないということだった。
先週半ば、この施設の入り口に到着し、勿論まだ再開はしていなかったこと
もあり、一般の観光局は誰もいなかったが、とにかく一番乗りしようという
ことで、ゲートの方に進んだ。
靴の上に、靴カバーを装着し、建物の中から外へ向かいガラスの橋に向かった。
橋の端のところ、いわゆるスタートラインのところに行って見たが、さすがに
下の渓谷を覗くと足がすくむ。
幅数メートルの橋ではあるが、 端の左右両側は通常のコンクリートづくりと
なっていて、下の方は見えないので「安心」して渡れるが、
・・・・・・さすがに橋の端でなく、 中央部分に立つと、歩く歩幅が狭まり
そして歩くスピードが通常の8割分くらいが減速となった。
いかにも みしりみしりと ガラスの割れるような「音」が聞こえる
ような感じもした。 勿論、気のせいだが・・・・。
とにかく、下を見ながら渡るのは怖い。
いっそのこと、全速力で、この4百数十メートルを疾走でもすれば・・・怖がる
ヒマもなさそうだが・・・。
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こんな現状のガラスの橋であるが、再開はいったいいつになるのだろうか。
そして、今回のような突然の営業停止の本当の原因は何なのか・・・・
今もって、周囲の人に尋ねても、ネットで調べても、政府の人に尋ねても
「誰もがわからない・・・闇の中」だ。
豊洲市場と同様に、 「安全性」なのだろうか?
しかし、作ってしまったこの巨大な物体・・・、 やはり再開が待たれる。
終点だが・・