嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No 86 ・炭鉱遺産と露天掘り見学(その1)

2012年11月16日 01時00分00秒 | 写真





1・石狩河口橋にて、輝く朝日


◎ 今回、日帰りツア-の一番の目的は歌志内市上歌で、今でも石炭を掘っている、露天掘りの見学です、その道中に撮影出来た場所は、石狩河口橋で石狩川に輝く朝日、宮島沼付近で野鳥マガンの群れ、美唄市に有るアルテピアッツァ、ア-ト広場、上砂川炭鉱遺産とその縦坑を利用した無重力科学研究所、ここまでが、(その1)です (その2)で紹介するのは歌志内の露天掘り、赤平の炭鉱遺産です、お楽しみに。




2・石狩河口橋から、石狩川が朝日で真っ赤に染まる






3・朝日を石狩河口橋で上空に向けて広角レンズで撮る






4・宮島沼付近の田んぼに稲刈り後のこぼれ稲にマガンが食べに降りる






5・宮島沼付近でマガンが飛行中を望遠レンズで撮らえる






6・宮島沼付近で田んぼにいた何百羽のマガンがいっせいに飛び立つ






7・美唄市栄町、アルテピアッツァと言うア-ト広場にて






8・美唄、アルテピアッツァと言うア-ト広場にてOさんがモデル






9・美唄、アルテピアッツァと言うア-ト広場にてK・Nさんがモデル






10・美唄、アルテピアッツァと言うア-ト広場にてOさんがモデル






11・美唄の炭鉱が栄えていた頃50年前の映画館が未だありました






12・上砂川町無重力科学館、平成17年4月から休館しています






13・元炭鉱の縦坑だったこのタワーは無重力実験棟に






14・掘削用の機械類、石炭積みのトロッコが展示されている






15・無重力実験施設に炭鉱夫の像






16・掘削用の機械類、トロッコが展示されている






17・トロッコが展示され、遠くに見えるのは無重力実験棟タワ-






18・掘削用の機械類と石炭積みトロッコが展示されている






19・無重力実験施設に炭鉱夫の像






20・無重力実験施設に若き立像(1989笹戸千津子)


次回は歌志内の露天掘り、赤平の炭鉱遺産です、お楽しみに


コメント (4)
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