AKIRA-NEWS by goo

Tcupサ終のため2022年春に移籍しました。岩手盛岡のことやサッカーなどスポーツのことを書きたいと思います。

不来方旋風スティンガー(続き)

2008-11-11 17:31:46 | ザ・ハングタン
<<口上>>
銀河の星が輝く裏で 鬼の雄たけびこだまする
村から町へ泣く人の涙を背負ってハンギング
不来方旋風スティンガー 悪の現場にただいま参上!


スティングたちは中間報告と言うことで清水町にあるショパンとマッキーのマンションの1階の部屋に集まった。ここがハングタンとザ・新選組のアジトである。
スティング「まず、高橋クリニックとバイエラン製薬東北支社の関係について」
ショパン「院長の高橋幸三は実はバイエラン製薬からリベート、つまり見返りを受ける形でモニターになろうと考えていたそうです」
マッキー「それを受けて承認したのが松岡さんね」
バトラー「バイエラン製薬の日本法人の東北支社をこの盛岡に建てたと言うだけでも勇気がいるのに、それでよく地元の医師に取り込めたなぁ」
ショパン「松岡典明、40歳。バイエラン製薬のドイツ本社でも働いていたエリートです。そして現在厚生労働省への便宜を図る部署に在籍しています」
マッキー「じゃあ高橋クリニックのような開業医の1軒や2軒なんて」
スティング「そうだな。だから厚生労働省の村上と言うのが橋渡し役だろうね。ただ、彼については厚生労働省の東北厚生局の官僚であること以外何一つ不明なんだが…」
マッキー「何か?」
ショパン「その村上さんが明日にも盛岡に来るかもしれないのよ」
マッキー「でもこの3人と例の事件は結びつきそうに…」
スティング「いや、待てよ。高橋と松岡が会っていたときに誰か見たような気がする…あれが多分リーダーかな」
バトラー「違うな。確か松岡が病室で挨拶していた女性、渡辺って言うんだが」
マッキー「そうよ、あたしも見たわ。渡辺さんの息子さんが何か言ってたのよ。バイエランの治験がどうとかって」
スティング「なるほど。これでわかったぞ」
ショパン「つまりこうなんです、法人設立にあたって治験に協力する開業医を全国から公募する」
スティング「そして協力した病院に厚生労働省認可のバイエラン製薬の薬を売り込み、治験の結果を参考に販路拡大を狙う」
マッキー「よくある話だけど、バイエランって世界最大級のメーカーじゃん。そんなことまでしなくても…」
スティングはくしゃみしながらも説明を続けた。
スティング「日本の製薬会社と行政はつながっている。だから既得権益のために新規の、例えば後発の会社とか、外資系とかには冷たいんだ」
ショパン「そうだったの」
マッキーとバトラーは腹を立てた。
バトラー「俺たちがやるときが来たようだな」
マッキー「やりますか?」
スティング「やろうじゃないか!」
マッキー「イェーイ!」
スティング「出陣だ!!」
ショパン・マッキー「イェイ、イェーイ!!」

高橋クリニックの閉院時間、あの3人組のひとりがクリニックにやってきた。
「予定通りです」
そう言ってリーダーらしき人に連絡。
「了解。菊池はそのまま院長を見張っててくれ」
「わかりました」
「渡辺は村上さんのエスコートだ」

菜園にあるとあるビルの一室。松岡はリーダーらしき人と取引をしていた。
「松岡さん、おめでとうございます」
「ああ、中村君。君を正社員に採用するという約束は忘れちゃいないよ。ただ、あれはちょっとやりすぎたかもな」
中村は松岡に千葉を殺したのではないかと嫌疑をかけられていた。だが今は正社員になれることが第一だ。
「高橋院長と村上さんはアネックス盛岡ホテルに先乗りする手筈だったと思いますが」
「はい」
そして松岡も中村をお供にアネックス盛岡ホテルへ。

一方のスティングたちは…高橋院長の話からアネックスホテルのことを知り、バトラーとマッキー、それにウイングが院長室の掃除と称して盗聴器を回収。さらに高橋と中村の仲間の菊池を倒した。バトラーは高橋と菊池を締め上げた。
「菊池と渡辺…リーダーはもうひとりの男ね」
「すでにアネックスホテルに村上と松岡は来ているのか」
「松岡さんはわたしと村上さんのあとでやってくる。あの不良のようなサラリーマンと一緒に」
「何だって?じゃあそいつがリーダー」
「そうだよ。中村雄大って人なんだ。あれが俺とナベに院長に反対する奴を始末しろって」
高橋と菊池の声はしっかりマッキーのピアスの盗聴器に録音されていた。

その頃スティングはアネックスホテルにいた。ロビーでコーヒーを飲みながら、カウンターバーにいるショパンを気にしていた。
「松岡さんはいませんね。多分リーダーと思しき人と一緒なんでしょう」
さらにスティングは話を続ける。
「村上浩二、34歳。厚労省東北厚生局の医薬担当官です」
村上の横にはさっき中村の言っていた渡辺がいた。
「院長も松岡さんも遅いですね」
村上と渡辺は高橋と菊池がつかまったことを知らなかった。そこでスティングはパーサーのふりをして二人に近づいた。
「ええと、村上浩二様と渡辺達幸様で」
「はい」
「高橋幸三様からの伝言を預かっております」
しかし高橋が急に来られなくなったというのは怪しい。渡辺はスティングに詰問するが、スティングは渡辺の顔を覚えていたのでこう言った。
「薬剤師殺害、ならびに看護師強姦未遂の罪がなくならないとは言わせませんよ」
ちょうどそこに松岡と中村がやってきた。
「これは松岡様」
「どうぞこちらへ」
スティングは地下にあるカウンターバーに案内した。そこではバニーガールに扮したショパンが村上と松岡に酒を飲ませた。さらに中村には誘惑責め…
「東北支社の正社員なんですね。おめでとうございます」
「でも大変だよな、外資で働くってのも」
「そうですか?」
「あんただけに言うけど、外資派遣から正社員にしてくれるって言ったのは松岡さんと村上さんなんだよ」
それを知ったショパンは思わず口をつぐんだ。
「そうそう、それで高橋クリニックにちょうどいいカモがいたんだ。あいつのおふくろさ」
そう言って渡辺を指差した。
「ナベのおふくろは長の患いでね。だからなんとかしてやろうと思ったわけ」
「ふーん」

そして飲み終えた一行はその足でホテルを後にした。しかしそこにバトラーとマッキーがいた。スティングとショパン、ウイングも二人の背後からやってきた。
「みなさん、薬にも毒にもならないことしてますね」
「だ、誰だ」
<<口上>>
というわけで、不来方旋風スティンガーは病院の薬の取引に絡む不正と、それがもとで起きた殺人その他の事件の犯人をとっちめることに成功した。

「さて、みなさんには今から粉薬をこれで飲んでもらいます」
スティングはカップ酒で粉薬を飲ませようとしたのだ。
「強制ではありませんが、あまり飲まないようですと…自動的にお酒が口の中に入ってしまいますよ」
「すでに証拠は挙がっているのです、いい加減白状したらどうですか?」
そして今までの高橋や中村の証言が盛岡市内のあらゆるスピーカーから流されていった。
「みなさんの悪事はまるっと筒抜けですよ~」
「ふざけんな!!」
しかしとうとう中村たちは我慢できず、千葉の殺害と落合の強姦未遂の話を自白してしまった。
「助けてくれよ」
「はい、中村さん。どうぞ」
「千葉和雄を刺したのは渡辺だ。おふくろの治験の話を聞いて、反対するから…」
「本当ですか?」
「ああ、おふくろが助かるためならなんでもやるつもりだった。それだけで数万円がもらえるとあの人は言ったんだ。俺はそんな甘い言葉に吊られて…」
渡辺の自白を聞いた松岡は震えだした。
「ちょっと待て。確かに君のお母さんを治験候補者にさせたのはわたしだが」
「松岡さん!」
「院長!あんたは落合看護師を痛めつけるように命令したでしょ」
「知らないぞ」
しかし悪党たちの口には粉薬が入り、今また酒も口に入りそうなところだった。
「仕方ないな」
ということで、ショパンがまたバニーガールに変装する。
「ちょっと、お酒でお薬を飲んだら死んじゃうわよ」
そう言ってショパンはカップを取り上げた。
「ねぇ、あたしのことを忘れたの?」
ショパンは松岡と村上を誘惑した。そして…
「お・ね・が・いっ!!」
ここで松岡と村上は渡辺たちにショパンを襲うよう命じたが、その模様はマジックミラーで丸見えだった。そして、その模様を落合早苗もみていた。
「…そんな」
隣にいたウイングがささやく。
「明日から、また頑張ってくださいね」
ウイングがその場を去ったとき、ちょうどパトカーとすれ違った。悪人たちは全員逮捕され、新聞には「医薬品めぐり結託」「病院関係者の口封じ認める」という記事が躍っていた。

事件解決の翌朝、スティングは自分の書いたコラムを眺めていた。
「原君、病院でお薬もらってきたら」
「どうせ効果が変わらなければ、安いほうがいいじゃん。クシュン
スティングは相変わらず風邪ッぴきだった。
「しかしこの風邪はしつこいよな」
「もう、これ風邪じゃないかもしれないじゃない」
「確かにありえる。胃炎や食道炎から来る空咳もあるって言うし」
「それじゃ、病院に言ってきます」
しかし、そこでスティングは吐き気を催してしまった!!まぁ次回には治っているだろうけど。

不来方旋風スティンガー!?

2008-11-11 14:47:25 | ザ・ハングタン
これは僕の「ザ・ハングタン」のキャラクターを利用したパロディものです。

<<オープニング>>
ハングタンって知ってるかい!?盛岡で粋に暴れまくってるって言うぜ。
今も世の中荒れ放題、ぼやぼやしてるとあの子達にやられるぜ!!
どいつもこいつも、どいつもこいつも!

あ、そうそう。俺はスティング。ハングタンを影に日向に見守り続ける男さ。
いつもの地酒バーで俺を見かけたら、声をかけてやってくれ。


その日、スティングこと原俊彦は盛岡市内の病院から出てきたばかりだった。
「ヘクション、ちょっと今夜は早く寝よっと」
そこにピアノ教室を終えたばかりのショパンこと横田夏子がやってくる。
「まったく、こんな風邪引きさんがチームリーダーなんて…どうなってんのよ、この糞団体は!!」
「ちょっと待て、そんなこと一言も…」
「あ、原君。来てたのね」
「風邪引きさんだかなんだか知らないけど、」
ショパンはそう言ってのど飴をスティングに手渡した。
「ありがとう。で、何か事件ないの?」
「あるんだったら、あんたが事件を売り込みなさいよ。病院とかって、白いなんとか…」
ショパンは白い巨塔と言いたかったのだろう。それはさておき、スティングはショパンに猛省されて病院のネタがないか盛岡市内の盛り場で話を聞くことになった。

さて、スティングが出てきたのは盛岡市の上田にある岩手県立中央病院。その近くにあるある医院で事件は起こった。
「困ります、製薬会社の変更なんて急に言われても」
「世界トップクラスのバイエランが日本法人をつくるんだ、うちも協力することになった」
「ですがこの臨床試験に患者さんを利用するなんて…」
「まるでモルモットみたいじゃないですか」
高橋クリニックの院長と薬剤師、看護師が口論を起こした。世界トップクラスの医薬品メーカーであるバイエランの日本法人「バイエラン・ジャパン」が設立されるにあたって全国でモニターとなる病院を探していたのだ。しかし厚生労働省などがうるさくて大々的なことが出来なかった。そこで1県1病院規模でモニター病院を公募することにしたのだ。
「確かにバイエランという名前は信頼が増します。けど、それによる患者へのリスクは…」
「千葉君、心配するな」
院長の高橋幸三は薬剤師の千葉にバイエランのことを説明した。千葉は納得して高橋院長を信用したが、看護師は腑に落ちない表情だった。

「しかし、まったく医療行政もどうなってんだかね。医療費の高騰の元凶は行政に賂い出してる国内大手の薬屋も一枚噛んでるって言うのに…」
スティングは経済新聞を読んでこうぼやいていた。そこへショパンがマッキーこと牧村環を連れてやってきた。だが、マッキーも風邪気味だったのだ。
「お待たせ~♪」
「あ、原さんも風邪?」
「うん」
「そっか、それじゃ景気づけに一杯」
マッキーは酒で景気づけと行こうとしたが、それをスティングは自重する。
「お酒で風邪薬飲んだら死んじゃうよ」
ところが、ここでさきほどの高橋クリニックの看護師が三人の横を通り過ぎた。さらに彼女を付け狙う3人の男の姿もあった。
「おや?裏道なのに、こんなに大挙して何を…」
スティングは怪しい3人の男たちについていくことにした。
「あいつら・・・」
スティングは看護師に危機が迫っていると予感した。案の定、看護師はパーキングの陰で3人組に犯されそうになった。そこへスティングは石を投げつけたが、それに気付いた男がスティングに襲い掛かってきた。だが、3人組のところに別の男が飛び掛った。
「何だ、あいつは」
「バトラー!」
バトラーこと国分繁治、彼はスティングとともに「ザ・新選組」というユニットを結成していた。バトラーの姿にスティングも負けていられないと男に抱きついてタックルをお見舞いした。
「よかったな」
「それより彼女を」
そしてスティングは看護師を自宅まで送った。バトラーはショパンとマッキーに説明した。
「リーダーは助けた女の人を送ってきましたから」
「そうなんだ」
「あんたがやれよ、バッキャロー!!」
マッキーの言うとおりかも知れないが、とにかく今夜はここまでということで…

高橋クリニックでは高橋幸三が電話をしていた。
「しくじったと言うのか」
「申し訳ありません」
「ならば明日、例の場所に来てくれ」
「わかりました」
高橋の電話の相手はさっき看護師を襲った一人(バトラーに蹴飛ばされた若者)だった。

翌朝、バトラーはショパンとマッキーの住む清水町のマンションの一室にいた。
「おい、起きろ。目を覚ませ!!バッキャロー」
マッキーに起こされたバトラーはもう慌てていた。
「まだ5時だぞ、どうして起こすんだ」
「今から仕事。だからお姉ちゃんと一緒にご飯つくれ」
ちなみにお姉ちゃんというのはここではショパンのこと。
「よぉし、こうなったら戦闘メシにすっか」
ということでバトラーは戦闘糧食もどきのレトルト・フリーズドライ食品を使って朝ごはんをつくった。
「どう?味のほうは」
「うん、悪くないわ」
「そうだろう、日本の戦闘糧食は世界一」
「確かにね」
そんなこんなで歓談している朝に、スティングがやってきた。
「おはよう」
「あ、おはよ。風邪は大丈夫?」
「それより、あの看護師さんに色々と言われなかった?」
スティングは顔色が悪くなった。
「それより、今日は国分さんがいいもの食べさせてくれるって」
「またミリメシか…」

その頃、中央通のマンションにパトカーが。なんと薬剤師の千葉が腹を刺されて死んでいた。
「今朝、市内中央通一丁目のマンションの一室でこの部屋の住人の薬剤師千葉和雄さん35歳が腹部を刺されて死んでいるのが発見されました。千葉さんは市内にある高橋クリニックの薬剤師で…」
高橋クリニックの名前が出たのでスティングは思い出した。あの看護師も高橋クリニックに勤めていたのだ。これはあの看護師も千葉の二の舞になっていたかもしれない。
「これは事件になる。もし落合早苗が襲われたら大変だ」
「高橋クリニックに何かある」
ハンギングの行動開始である。

まずはショパンとスティングが高橋クリニックにジェネリックのセールスマンということで入ることにした。
「すいません、院長先生は…」
「あ、院長ですか。すぐお呼びしますので」
スティングは高橋と色々な話をする。世界経済から医療費高騰、老人医療、そして医療費問題の抜本的な解決策としてぜひうちの薬を使って欲しいと言う話まで。その隙にショパンは盗聴器を置いた。
「しかし大変ですね、看護師の落合さんまで酷い目に遭われて」
「…知らん」
スティングは高橋が千葉殺しに一枚噛んでいるとにらんだ。そしてクリニックを出た後でショパンに話を聞く。
「先生、やっぱし高橋院長はクロでしょ」
「…かも」
続いてバトラーとマッキーがマッキーの教え子のウイングこと高橋弥生を連れてやってきた。
「すいません、急患なんです」
そしてマッキーは重体のバトラーを連れて手術室へ。そこでバトラーは目を覚まし、高橋の声を聞いていた。
「松岡さん、昨日うちの有能な部下があわやというところで」
「まったくですよ、うちより安価な薬なんて使用してこっちの儲けがなくなったら大変でしょ?」
「これは厚生局の村上さんへ…」
ショパンの盗聴機の拾った声はマッキーの耳にも届いた。
「松岡さん?誰よ」
松岡が裏口から出るのを看護師と秘書が見送った。ウイングはそれを見届け、マッキーに連絡。
「先生、松岡さんの車にはByelanと書いてました。英語読みでバイラン…」
「なるほど、バイランね」

マッキーとショパンはIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅のホームでスティングにウイングの話を報告。
「B-Y-E-L-A-N…バイエラン製薬の日本法人じゃないのか?確か日本法人の東北支社を盛岡につくる話があった」
「本当に?」
「ああ。しかしそこに厚生労働省も肩入れしたとなると…ただじゃいかないな」
そしてスティングはいわて沼宮内行きの電車で渋民の実家兼オフィスに帰った。

サプリ馬鹿は風邪を引くのか?

2008-11-11 10:24:25 | 日記
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2496737&pid=877551055" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2496737&pid=877551055"></script></iframe>
僕は現在いろいろサプリメントを飲んでいる。早起きしてもぜんぜん苦痛にならないのはそのためか。
サプリメントはこちら!ファミマ・フードパーク
しかしそんな僕でも風邪を引いてしまったかもしれない。あるいは胃から食道にかけての痛みも関係あるのかも…(コーヒーとか飲むとあとで来てしまうので)

<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2496737&pid=877551055" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2496737&pid=877551055"></script></iframe>
しかしサプリメントも適度に摂ればいいもの。それと水ですね。良質の水はいろいろ売ってます。が、最近ではご家庭でも良質の水をという浄水器が出回っています。ゆとりのある人はそちらもいかがですか?

絶句。

2008-11-11 09:16:50 | SOCCER
ジャイアンリサイタルはないでしょ。
ま、大文字祭りとか書かれるのについては今やどうでもよいのですが、そんなにうるさいですか?シャナたんが頭の上に乗ったらもうキレて大変だな…

さて、南東北もCL開幕。福島のメリーが勝った様子。また宮城県リーグは宮教が優勝したがやはりCL辞退。代理出場は電力ノスタルジアです。
がんばれ!川崎淳

晴れ続き

2008-11-11 07:43:44 | 日記
すっかり俺の周辺も枯れてきた。今朝は目覚めるとストーブの検知した室温が7度!!
盛岡はこの2日冷え込んでいるようだ。

昨日は雲も出て朝焼けの色が出ていたが、今日はすっきり晴れた。久しぶりに外へ出よう。

そういや今日は公会堂多賀の500円カレーの日だなぁ。