・・・やっぱ今のお歌じゃだめかも

盛岡ゼブラの歌

第一応援歌
「グルージャには負けられない　闘志こめて戦え
　向かい風に立ち向かえ　盛岡ゼブラ」
第二応援歌（負けソンかも）
「遠い歌聴きながら　燃やし続けて…」
（俺たちの歌を聴け　林勇介）
さらに前回ネタにした歌も入れてと。どこまで回顧厨どぇすか？

ひとつ上の夢を見ているわけじゃない

ＩＲＶのチャントにまた新曲やりますか。

「ひとつ上の夢を見ているわけじゃない」というものです。元歌わかる人いますかな？
物好き連中を戒める歌にでも？ここから向かい風へ、という導入部ファンファーレでやろうかな。

身の丈クラブのサポーターの本音と建前…難しい。それで岐阜もおかしくなったのだから。
（そもそも岐阜は国体強化の予定が東海～ＪＦＬ～Ｊ２と来てしまった）

以前僕は盛岡にはすべてが足りないと指摘した。あの記事には書けなかったが、協会やクラブが消極的で投げやりな感じもする。もっと市民にアピールする場、情報発信する場を提供し、市民をサッカーに導かないといけないはずだ。
そうは言っても盛岡の、いや、岩手のサッカーの歴史を構築した盛岡ゼブラは身の丈を守りつつ岩手のサッカーを強いものにしなければならないと思う。歌にはああ書いてても、国体制覇のためのシナリオは今から書かなくてはならないと思う。そうしないと藤村も成田も東舘も盛岡には帰ってこない。

広喜純米原酒「ひとりごと」

ぼやきたくなる、辛口の酒。

味がある。

<<スペック>>
・原材料　吟ぎんが（米・米麹）
・精米歩合　60％
無加水のため、度数は高め。しかし吟ぎんがのおかげで香り高い。

さてと、今日は久慈さんか。そして明日から大船渡ですね…