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Tcupサ終のため2022年春に移籍しました。岩手盛岡のことやサッカーなどスポーツのことを書きたいと思います。

寺山ロード

2011-09-14 11:37:00 | 旅行
以前から書くといった寺山修司の話。


(上)寺山ロード入り口
(中)寺山ロードの歌碑(案内指示標識に書かれてある)
(下)寺山修司歌碑(「マッチ擦るつかのま海に霧深し」ほか3首)

そして記念館です。

外壁にもその奇妙な寺山カラーが漂います。


僕と寺山さんの架空(?)2ショット。


もしかして オーロパークの片隅に 男なき影 ひとり佇む(神宮寺織彦)

(写真はイメージです。)

ああ、自分はなんてことを書いてるのだ!

2011-09-14 10:21:00 | ゼブグルベ!
盛岡ゼブラを変えようなんて、馬鹿だ。
盛岡ゼブラは現状維持でいい、とは本当は思っていないけど。

盛岡ゼブラでJFL行こうだなんて、愚かだ。
盛岡ゼブラがJFLに行くなんてこと、認めないだろう。

岩手をゼブラで統一することが、
はたして岩手のためになるのだろうか?


そもそも岩手県民は白痴だ。

盛商が優勝したときは騒いだくせに、
今やゼブラの試合にはよそ者の姿が目立つ。
(まぁよそ者は僕が呼んだようなものだが)

宣伝が下手。金を生む知恵がない。
そんなフロントには希望を持てない。あるのは絶望だけだ。

どこぞのサポーターのほうがましだとわかっているのに、
誰もフロントの無気力を表立って批判しない。

それは鶴のファンだけじゃない。
岩手日報もそういう批判を書かない。ましてテレビはなおさら。

岩手のメディアもスポーツについては白痴だ。
これだから誰も批判しないからとクラブはぬるま湯につかる。
(ステラのサクラ問題についてはどうかわからないが)

岩手にはセルジオ越後が必要だ、と常々主張している。
まさにいま、待望論が湧き上がってもいいときだ。


啄木の「時代閉塞の現状」とか、角川源義の言葉を思い出せ。
IRVの革命のゴールは、角川の言う「秩序と再建」なのだ。
その使命感なくして、何がJFLだ。何がスポーツ振興だ。

そんな連中しかいないから、体協会長が無責任になるんじゃないか。
無責任どころか、ふざけてる。気が狂ってる。


IRVは盛岡ゼブラを東北の新門番にふさわしいクラブとし、
岩手県のサッカーを背負うフラグシップたるクラブにならんことを願う。