<無人島1枚漫画・その370> 題: 津波「じわじわと水かさがふえてきたぞ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
津波の恐ろしさは、無人島で生活しているものは、
いったいどこへひなんしたらよいのか。
やっぱりヤシの木にのぼるか。
一度のぼってたしかめてみるのもいいだろう。
(秋竜山)
<無人島1枚漫画・その369> 題: 「ボールは一コしかないんだぞ、考えて打ってくれよ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
ゴルフのダイゴ味は、思いっきりボールを打って
遠くへとばすことだろう。
そーだ!!
水にしずまないボールを開発すればいいだろう。
<無人島1枚漫画・その368> 題:ロープにつまったというよりヤシの木につまったというべきだろう 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
ロープを背に、ということは負けることだろう。
ヤシの木を背にというのもある。
<無人島1枚漫画・その367> 題: 協力「無人島をとりたいんだとさ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
無人島で生まれ育ち、
死んでいくという生きかたはどーだろうか。
人がいるのに無人島、有人島としたらちっとも面白くないだろう。
ムジュンするからムジュン島ってどーなんだろうか。
<無人島1枚漫画・その366> 題: 俺の身長は・・・ 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
「身長を測って伸びたといって
よろこぶのは人間ぐらいのものであるだろう。
そして、もちろん背の高さを測ったら、
ヤシの木にキズをつける。
身長といったら体重とういことになるだろうが、
ハテ、体重計がないとしたら
どのようにして測ったらよいのか。
それが怖かったらヤシの木に
しがみつついているしかないだろう。(秋竜山)