<無人島1枚漫画・その375> 題: 「サテ!?どー飲むか・・・だ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
<ひとコト>
禅の公案のようなもので
(本当はそんなものではないけど、ね)
これに答えをだしたら、禅の悟りというようなものではなかろうか。
いくら考えてもわからない。
マンアガだったらどのようなアイデアを出すか・・・だ。
ウーン。
(秋竜山)
<無人島1枚漫画・その374> 題:「注文したものが本当にできるの?」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
たとえばレストランなどで、注文した料理とは異なる食べ物が
テーブルにでたとしたら、どうしましょう。
料理の問題か。
注文した値段より高値である料理だったら大モーケである。
その反対もある。
出たとこ勝負とでもいいましょうか。
<無人島1枚漫画・その373> 題:大雨男「おまえがきたら毎日大雨ばかりふっている」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
昔から雨男といっただろう。
ところがここへきて雨といえば大雨である。
大雨男となると、大問題だ。
大ヒガイをもたらすからだ。
そして、さらに豪雨というよびかたもある。
<無人島1枚漫画・その372> 題:「まんなかより、はじっこが好きなのはオレといっしょだ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
たとえば温泉ホテルなどの大浴場。
入っているのは2、3人。
すみっこによりそっている。
こんなに広いんだから
堂々とまん中で首までつかっていればいいのに・・・と思う。
ところが自分もまったく同じ状況であったとしたら、
やっぱりすみっこか。
人間の心理というものは・・・。
<無人島1枚漫画・その371> 題: 心がわり「フロにかえた」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
つまり、初心をつらぬくことができないということか。
あきっぽいということか。
気がかわるともいう。
最後までやりとおすことができないということか。
アア・・・