TOPタイトルイラスト
日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その122>
   
題:「悪いことのできねぇ島へたどりついてしまった」 
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 無人島マンガといえば万国共通のパターンを
持つなじみのものであるが、
「無人島といえば聞いたことがあるが、

そのようなマンガがあるとは知らなかった!!」
なんていう人もいるかもしれない。

どのようなマンガであるか説明するよりか、
マンガを見ていただけば文句なしだろう。
 
 南海の絶海の孤島、タタミ一枚か二枚ぐらいの島である。

なぜかヤシの木が一本立っている。

このヤシの木がミソであって、
こういう島を描かなくては無人島マンガに
ならないというくらいだ。

そして、もちろん主役は人間である。
人間のドラマがこの島で繰り広げられる。

 マンガでなくてはできないのが無人島マンガである。

(秋竜山)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )