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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その154>

 題: 「ついらくゼロ」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 
今まで私は声を小にして、あるいは無言で、
ナンセンス・マンガといい続けてきた。

これだけいったら、覚えていただいても不思議はない
(ところが、おぼえてないんだよなァ・・・。コレが)。

私は、人が呼んでも呼ばなくても、
「ナンセンス・マンガ家」である。
いつしか、そう呼ばれていたのである。

人によっては、無意味なマンガ家と訳すようだ。
この説明をすると長くなるからやめるしかないだろう。

今回のマンガはナンセンス・マンガといえるだろう。
「まるで小学生の発想だ」と思われる人がいたら、
その人にチューしてあげたい(女性だけ)。

そーなんですよ。私は小学生なんですよ。
いくら馬齢をかさねても、小学生から卒業脱却できない。

小学生の恵まれた感性はプロマンガ家を
うならせるものをもっている。

脳がグニャグニャで、コチンコチンでないということだ。
その証拠に、自分にだけしかわからない。

それは、頭をちょっとふっただけで脳が
グニャグニャ音をたてているのが聞こえてくる。

(秋竜山)



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