送信from Y.Yoshizmi そりゃまあ、修繕の天才サーバントだから、畳を25ミリ短くするという作業まで、1時間ほどでやってしまった。外は非常に雨風が強くなり、通り過ぎる車の数もほとんどない。誰もが家の中でじっとしているに違いない。列島の活動が、ぐっと落ち込んだ日曜になっている。
投票に行くのか?(わたしゃ、期日前でとっくに済ませている。)
で、部屋の中で、掃除機をそばに置いて、あまりゴミや埃が出ないように注意しながら、うまく、畳を25ミリ短くして、縁を元どおりのように復元し、出来上がり、きっちり収まって、気分良好。
中身が繊維状の木材や綿などを軽く板状に固めた素材の板を2枚重ねてある。てっきり、発泡スチロールだと思い込んでいたが、それにしては少し重さが感じられた理由がわかった。
家が揺れだしてきたなあ。霊長類を乗せて、北まで吹き飛んでいくかもしれない。