2021年2月26日(金曜日):[ 0c/10c/40% 66.35Kg72.11Feeling ]{ getup0400 } 曇りのち晴れ
ハゲのウッズが自損事故を起こして、再起不能だとか。もう、いいんじゃないの? 上り詰めた旬の時期はとっくに終わった。第二、第三の自分の人生の道を見つけられずに、使い切れないほどの金と名声を得て、酒に薬と女に溺れて、脳味噌はぐちゃぐちゃ。
アメリカの強欲富豪にどれほど麻薬が蔓延しているか、計り知れない。メキシコの大逆襲だよ。イワシも国家も頭から腐ってくる。
栃木の山火事が治らない。雨乞いしか、道はない。オーストラリアの山火事やカリフォルニアの山火事ニュースを他国の災難と眺めていたが、我が国でも同じことが起きると知って、驚くばかり。
さあ、やっともう2、3日で2月が終わる。スノータイヤは交換したし(付近の住民に、いや、福井市民で私がトップかも知れないほど、「アホじゃないの?」と思われている。)3月に入ると、1日には「再生可能エネルギー農山漁村活性化協議会」、3日には再度の「溜池現地調査」同行、4日には地区の体育振興会の総会に出席(顔を出すだけだが)と予定が詰まっている。
福井市の「再生可能エネルギー」とは風力発電のことだが、業者の言い分をそのまま若い役人が市民受けのいいように取り込んでいるだけの話。本来の「再生可能エネルギー」とは枯れ杉葉や枯れ木を燃やした熱エネルギーでしかあり得ない。
風が「再生可能」なら「水」も同じ。風力発電は、風を利用した機械装置に過ぎない。それなら、明治以来の水力発電も同じではないか? 太陽光のパネルも同じだ。いや、天然うらんを使用すれば、原子力だって同様だ。