24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

古越前

2021年02月10日 | 日記

日本六大古窯の一つに数えられる越前陶芸村近隣にかつて数多く点在した古窯跡。そこで焼かれた素朴な焼き物を古越前と研究者が呼んだ。

午前10時少し前に家を出て、とある協同組合の専務理事とビリオンで待ち合わせ。夢中でおしゃべりしていると、そこに先輩社長もやってきた。二つのテーブルを掛け持ちして、たっぷりおしゃべりして、近くの仲良し業者の会社に立ち寄って、これまたしばらく、おしゃべりし、ワッセの百円ショップで伸びる黒い靴紐を買って、帰宅途中でUターン。

友人の医者のビルにすっ飛んで行き、そこで三人で午後3時半頃まで、打ち合わせを兼ねたおしゃべりに費やして、帰宅したのは4時少し前。昼飯は、食べなかったことになる。

まあ、今更昼飯の一つや二つ、食べなくても死にはしない。


山地に住んだ縄文人

2021年02月10日 | 気象

2021年2月10日(水曜日):[  0c/8c/40%   66.5Kg58.3Feeling  ]{getup0435} 曇りのち晴れ

平地に降りて、稲作を始めたのは弥生人らしい。それまでの原始的な縄文人は山の栗などを主食にし、獣を狩りして食べている。

5日ほど前に、隣の集落に猿が二匹現れたとか。市役所から要注意のお触れ書きが回ってきた。回覧せよと。大雪で食べ物がないから人里に出てくる。食えないと暴れるのは、人も同じ。

どうやら、朝の集団登校同伴散歩の時間帯は曇りのようだ。雪や雨が降らなければ、実にありがたい。まあ、一番厄介なのは、雨風に雪が混じることだろう。今週は、今日からどんどん気温が緩んでくる。それが何よりもありがたい。

老人になると(いつ、なったか知らないが)厳しい寒さが堪える。春が待ち遠しいし、梅の花や桜が待ち遠しい。筍のシーズンも楽しみだ。