法務局の帰り道、久しぶりに（半年以上？）豆狸に寄って、「刺身定食」を食べた。随分、待たされたが、旨かったので許そう。親父は畑で不在だった。久々におしゃべりしたかったのだが。
日中は怪しい雲や妙な突風もあって快晴ではなく、それでも降らなかったし、午後遅くなって、スッキリ晴れ渡った。幾分、肌寒いので石油ストーブをつける。つけると、今度はムッとするほど、部屋が暑くなる。
さあ、明日は午前9時に現場立ち合いに出かけるが、午後は孫どもがやってくる。賑やかな1週間が始まりそうだ。
2021年3月26日（金曜日）：[ 5c/15c/10% 67.00Kg90.00Feeling ]{ getup0400 } 快晴
また、いいお天気になりそうだ。オリンピックの聖火リレーが始まったらしいが、盛り上がらないこと夥（おびただ）しい。誰もがその理由を知っている。そして、新型コロナの世界的な疫病という「不運」だと答えるかもしれないが、ひねくれた私は、東京がオリンピックを誘致したことに、そもそもの「原因」があると思っている。
ずっと昔から、オリンピック誘致に懐疑的なことをこのブログに書いてきた。それらの関係者に天罰が下りますように、と密かに祈っている。どいつもこいつも、誘致の動機は、ろくなもんではない。120％の「売国奴」であり、「卑民」だ。
最近、新型コロナより、「新型卑民」が増えている。外見だけでは、全く分からない。腹の底では、自分の財布以外に、全く関心がないばかりか、能無しの上に根性なしのロクでなし。でも、綺麗事を言う口は達者で流暢。一皮めくれば、煮ても焼いても食えない生命体。
Canon PIXUS 6230のように、ぶっ壊すのが一番。もらってきた故障プリンターをついつい、頭に来て叩き壊した。最近のキャノンのプリンターはお粗末だねえ。実に、ひどいものだ。古い単純な機械は、まだいいけれど、上位機種、高級機種ほど、話にならない。制御系が頓珍漢。全く、人材能力不足というしかない。
日本メーカーは壊滅状態。
さあて、今日は、地元悪友からのゴルフの誘いを断って、11時に春山合同庁舎に行く必要がある。午後は、畑の不要部分に紫蘇の種でも撒いておこう。自宅前の水道管工事は、休むはずが、また再開していて、一日中うるさいが、少しづつ移動していく。