明るい陽射しの割には、風が非常に冷たい。午前中は部屋の掃除をして、午後から畑に行く予定だったが、あまりの風の冷たさに、畑に行く気力が無くなったし、部屋の片付けが長引いた。畑は明日にしよう。
その上、自転車のタイヤは相変わらず、またペタンコになってしまった。実に悔しい。
また、明日、また明日にしよう。人生は長い。
明るい陽射しの割には、風が非常に冷たい。午前中は部屋の掃除をして、午後から畑に行く予定だったが、あまりの風の冷たさに、畑に行く気力が無くなったし、部屋の片付けが長引いた。畑は明日にしよう。
その上、自転車のタイヤは相変わらず、またペタンコになってしまった。実に悔しい。
また、明日、また明日にしよう。人生は長い。
2021年3月14日(日曜日):[ 5c/12c/30% 66.20Kg70.22Feeling ] 晴れ
昨日は午後遅く、2時間ほどたっぷり昼寝したのに、10時30分に就寝して、珍しく4時間もぐっすり、トイレに行って、また1時半ほど、いつの間にか寝ている。で、相変わらず、4時に起床。
グレートネイチャーに続いて、ついつい、「バカの壁」の養老孟司先生と愛猫「まるちゃん」との、鎌倉自宅生活模様が、実によく、ついつい、最後まで見てしまった。映像が素晴らしい。編集も抜群だ。満足したから、4時間以上もぐっすり眠れたのかもしれない。
養老先生には、一度だけホテルオークラの知人ジャーナリストの表彰パーティで顔を合わせたことがある。目線が合って、あれ、養老先生だ、と思って頭を下げたら、先生も頭を下げ返してくれた。たった、それだけだったが、話しかけた以上に記憶に残っている。
「バカの壁」が売れて、有名になった頃だ。それにしても、鎌倉の自宅がいいねえ。老人になったら、周りに自然がないと寂しい。先生は1937年、昭和12年生まれだから、23年生まれの私より11歳年上。つまり、今、83歳。おやおや、ネットで見れば、マルと先生の組み合わせも鎌倉の自宅も、大評判だったのだ。
憧れの老後だものなあ。雪の降らない、鎌倉もいいなあ。