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日曜日の感想2

2011年10月16日 | ビーダマン

クロスファイトビーダマン

「クロスファイト」の秘密と西ブロックの競技がメイン。昨日発売になったストローク=オロチはコントロールを重視したタイプだけあって若干砲身が長い…のかな? バトルビーダマン時代の蒼龍王ほど極端ではないみたいですけど。

カケルくんのお母さんはカケルくんとそっくりですね。特にくせっ毛ぶりが

ビーダマンにはパワータイプやコントロールタイプなど様々な特性がありますが、実際の試合ですと結局は、大きなマガジンをつけて無尽蔵に撃てる連射タイプが一番有利だったような。今日の競技の結果を見てそんなことを思い出ました。

ところで、メタルファイトベイブレードと本編の長さは同じにもかかわらず、「あにてれ」などに載っているあらすじの文章の量に物凄い差がありますね。制作会社だって同じなのに、なんでだろう?

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日曜日の感想1

2011年10月16日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード4D

金星のレジェンドブレーダー確定、今回の内容はほとんど遊くんとティティくんのバトル兼デスケツァルコアトル125RDFのお披露目ですね。キョウヤくんは珍しく解説役に。デスケツァルコアトルは攻撃と防御に秀でたバランスタイプのようです。

砂に埋まってしまえば足場は関係ない…って、その状態では摩擦で急激に回転力が奪われそうですが 遊くんがリブラのボトムを、軸がフリー回転する「シャープボトム」と言っていましたが、正確には「エターナルシャープボトム」細かい所ですがちょっと気になりました。

ティティくんの必殺転技に「イシュタル」という言葉が入っていましたが、確かイシュタルはメソポタミアの女神ですから地域としては中東、ケツアルコアトルはアステカ文明の神なのでメキシコが中心ですよね。どちらも金星にまつわる神様みたいですけど、キョウヤくん達は今一体何処にいるんだろう。遺跡自体はマチュピチュなど中南米っぽい雰囲気でしたが。

銀河くんはまたしても登場せず、最後に登場した先々週冒頭もわずかな特訓シーンだけでしたし、その前のベイスター島編では強敵とのバトルは無く、決勝後のバトルロイヤルでもキングくんやヨハネスくん達、竜牙くんなど我の強い面々に押され気味で最近影が薄い!?

来週はちゃんと出てきてくれそうで良かったです。次回予告も銀河くんのナレーションでしたし、「あにてれ」のあらすじによれば来週はキョウヤくん達が銀河くんのもとへ向かうそう。少なくとも両者の会話は久し振りに聞けるかな? レンタルDVDのCMもありましたし。CM冒頭のペガシスVSレオーネはオープニングの映像ですね。ジャケットも1巻の銀河くん、2巻のキョウヤくんどちらもカッコイイですし、また2人の対戦を見たいなぁ…。

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