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おはコロっす！
デュエルマスターズ、うえだゆうじさん参戦！ 「オンセン」ってあの帽子を見る限りオープニング映像の「ライバルなら…」のフレーズのあたりに登場しているシルエットの人かな？ 格好が大きく変化するような演出もありますが、どんな人なのかな。
購入してきました。昨日発売のフォス＋テラークレストとダラク＋エアーコアです。大抵のホビーは土曜日発売なので、わざわざ外出するのも折角のお休みが削られてしまう為、余程のことが無い限り月曜日に買いに行くのですが、爆丸は基本的に金曜日発売なのが嬉しいです。
ダラクはエージェントではなく、バルディオス皇帝のパートナーですね。だって闇属性のエージェントは…!? 一見するとシュッと真っ直ぐに伸びる羽か尾のようなバトルギアにゆったりともたげた長い首が優雅な爆丸ですが、実は手で引き出す足は他の2本と異なり4本。短い4本足でちょこんと立つ姿が以外にラブリーです
ダンくんに気味悪がられたフォス、かなり複雑な造形です。ちなみに、放射状に広がる4本の首は、一度閉じてしまうと背中の3角形のボタンのようなものを押さないと展開しません。閉じるのもちょっとコツがいるのかなかなか上手くいきませんでした。
そういえば、海外版では属性の名称が日本と異なっていましたが、付属のアビリティカードの英文を見る限り日本版と同じ名称になっているようですね。このブログのホビーのページに乗せているものと表記が微妙に違う言葉があったので、後程まとめて修正します。
コメント欄で花月さまに教えて頂きました、ピッコロさまのブログでの企画に参加いたします。
以下3作品を評価してみました。
メタルファイトベイブレード爆
ストーリー：5
シリーズを通してよくまとまっており、熱さ、コミカルさ、シリアスさが丁寧に織り交ぜられていました。キャラクターの配置、配分のバランスが良く、活躍できなかったキャラクターを後でフォローするなど消化不良がなく、満足できるシリーズでした。
キャラクター性：５
人物のデザイン、声、性格の魅力だけでなく、登場人物の殆どが大会出場選手のため、各々のホビーやバトルスタイルとの特徴づけが見事でした。ガンガンぶつかっていく人、どっしり構える人、サポートに徹する人、変な人など非常によく作りこまれていて、それぞれに魅力があります。そしてなんと言っても声優さんが怖いくらい豪華、バトルでの気合も凄かったです。
画：5
各話ごとに多少の個性はありましたが、バトルの展開や雰囲気が異なるのでそれぞれにいい演出になっていたと思います。キャラクターが激しく動くようなシーンは少ないですが、表情がどれも丁寧で印象的でした。
演出：5
どのお話も心地よい疾走感があり、「熱さ」と「丁寧さ」が丁度いいくらいに保たれていました。
音楽：4
主にバトルシーンで好きな曲は多かったのですが、バリエーションが少なく感じました。
総合的な評価：5
毎週とても楽しかったので。爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア
ストーリー：4
全体としてはきれいに構成されていましたが、本筋のエピソードを殆ど主人公に担当させてしまったため他の仲間達に対しては「もっと見たかった」という物足りなさが残りました。後半の敵側の人間関係の変化はスリリングで見応えがありました。
キャラクター性：5
人物もそれぞれの特徴がはっきりしていて魅力的ですが、爆丸たちの個性の表現が特に良かったです。丸くて小さい生き物が渋い会話をするギャップが癖になります。
画：5
かなり不安定だった1作目との差が大きいからかもしれませんが、どのカット、どの表情も丁寧に描かれていた印象です。
演出：4
バトルは基本的に同じ動作の繰り返しなので、やや冗長に感じる部分がありました。日常場面との緩急は良かったです。
音楽：3
前作と共通する劇伴が多いです。雰囲気には合っていましたが、印象には残りにくいかな？
総合的な評価：5
敵味方共にどのキャラクターも好きだったので毎週楽しめました。デュエルマスターズ クロスショック
ストーリー：3
クリーチャーの世界編は前半の丁寧な作りに対し、仲間が揃ってから最後の戦いまでが非常に駆け足で勿体無かったです。各エピソードの中での構成はしっかりしていました。
キャラクター性：4
シリーズ全体では非常に魅力的なキャラクターが多いですが、このシリーズに限定すると、人数がかなり絞られているため少し不足を感じます。
画：5
3Dですので、作画の基準からはずれてしまうかもしれませんが、シリーズを通してクリーチャー達の作りこみや効果演出が素晴らしいです。人物も3D化の初期と比較して格段に良くなり、表情や動作が手描きと遜色無いほどに自然に描写されていたと思います。
演出：5
バトルやクリーチャー達のドラマチックな表現が見事です。
音楽：5
シリーズを通してとても好きです。一切ソフト化していなのが非常に勿体無いです。迫力と繊細さのバランスが絶妙で映像にも良く合っています。
総合的な評価：4
過去のシリーズと比較するとインパクトは少なめでしたが、安定した作りだったと思います。
爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ
レンくん正体が明らかになりましたが、ただ単に嘘がばれてしまっただけでなく、同じガンダルディアのエージェントにも見放されてしまった格好にも見えるのが印象的。ファビアちゃんとエイザンさんのバトルはアクションが華やかで見ごたえがありました。
ファビアちゃんと行動を共にしていたシュンくんがダンくん達と対立することもあるかと思ったのですが、レンくんが一方的に疑われる形になりましたね。最近、何となく１作目のダンくんとシュンくんの子供時代の回想シーン（録画）を見たのですが、この頃から長い年月を経た関係は相当強固なものなのかも。シュンくんが何の連絡も無く姿を消すのも日常茶飯事!?
しかし、レンくんと強い信頼関係を築きつつあったマルチョくんの方はかなりつらい展開になりそうですね。そのあたりのお話は来週へ。ブローラーズのバトルギアの中でも大きさと形の異様さで群を抜いていたギガースも来週やっと見られそうです。ところでレンくんはマルチョくんを、「迷子のおしらせ」で呼び出すのか…
メタルファイトベイブレード4D
ケンタくんがメインの展開になってきましたね。レギュラーキャラクターの中でも長い時間をかけて地道に努力を積み重ね、強豪に肩を並べてきた印象だけに、今回の苦悩も彼自身がより強くなるための布石という気がしています。
銀河くんとキョウヤくんが一緒に特訓というのもとても珍しい展開ですが、そもそもこの2人がバトル以外でまともに向き合ったのも初めてのような気が
お互い対面してから放送時間にして２年以上経過しているというのに、何故か２ショットが凄く新鮮です。
ユウキくんも加わった特訓風景は、ユウキくんの絡み方が面白くて良いです
世界トップレベルのブレーダー2人に混ざるのは楽しそうですが、2人いっぺんにケンカを売るのは流石に危険なよう!? キョウヤくんの態度は相変わらずですが、ユウキくんも「勝手にしろ」と言われて喜んだりして、早速この独特のコミュニケーションに慣れてしまったのでしょうか。
そういえば、お父さん役の室園さんは、「爆転シュート」の３作目でアメリカチームのリックくんの声を担当されていましたね。夕御飯の目玉焼きがのったチャーハンのようなものは「ナシゴレン」かな？ 久し振りに食べたくなってきたのですが、よく行っていたお店が無くなってしまったので、「素」を買ってこようかな。
ケンタくんは残念ながら離脱…かと思ったら、来週は主役のようです。でも竜牙くんとケンタくんって、何だか凄く不思議な組み合わせ
先日のランダムブースターで当たったパーツを混ぜて、自分のベイをセッティングし直してみました。どうしてもバルカンを使いたかったのですが、バーンと比較すると持久力が落ちてしまうので、思い切ってメタルフェイスを装備、重量を増やして防御型に変更しました。「バルカンギラフD125D」です。
爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ
ラスト近くのシーンでレンくんの正体が明かされたかと思いきや、更にその後のレンくんとラインハルトとの会話によれば何かより複雑な事情が絡んでいる様子。何重にも秘密があるキャラクターですね。今回のバトルではあえてラインハルトを捨て駒にするような戦い方をしていましたが、ダンくんの信頼を得ようとしているようにも見てとれました。
今週登場しなかったシュンくんとファビアちゃんは来週活躍。今週レンくんを親友として結束が深まったバトルブローラーズの中に大きな波紋が起こりそうですね。
今日バトルをしていた火属性のルビアノイド＋ギドラギアと光属性のコンテスター＋スパータブラスターは既にブローラーゲームパックに収録されていますが、以前登場したフォスとエイヴィアはスターターパックの「アソート」にいくつかの属性バリエーションで入っているようです。
ただし、本編に登場した水属性と土属性は無いみたいですね。バトルギアも出ていないので、アニメと同じ属性でコンバットセットになるのを待ったほうがいいかな？ それが出なかったら…ワイアードと同じように全身塗り替えます…
メタルファイトベイブレード4D
エルドラゴデストロイの圧倒的な力を見せつけられるお話。そして、4人目のレジェンドブレーダーが！…って、マーキュリーアヌビウスは色が変わっただけなのかな それとも、今後改めて4Dベイに進化するのでしょうか。イメージモチーフ（アヌビウス神）がバルカンホルセウスのホルセウス神と似た雰囲気ですが、同じエジプト神話だからかな。
星の欠片の力が悪しき者の手に渡る前に、といいつつ、1作目からのことを考えると既に竜牙くんの手にある時点で充分危ない気もしますが…
今回敗北を喫したキョウヤくんと銀河くんは来週から改めて自分のベイと向き合うことになるようですが、あにてれの次回予告によると、「キョウヤもまたレオーネを扱いこなすべく銀河との特訓に…」って2人で一緒に特訓をするのでしょうか!? 凄く珍しいのでは…気になる！
メタルファイトベイブレード４DのページにエルドラゴデストロイF:S、ハイパーヨーヨーのページにハイパークラスターシリーズの3つを追加しました。
ハイパークラスターは先週登場のマッハフェニックス（PBパッドループMP）の他、ルーピングプレイに特化したPBパッドループと、ストリングプレイに特化したMBS2スターウィングの2種類にカスタマイズしてみました。
目的に合わせてセッティングを変えるという設定はハイパードラゴンを思い出しますが、今回はボディやベアリングも換装できるのでかなり徹底していて面白いです。
今の世代（キメルのYOYO!）のハイパーヨーヨーを購入したのは初めてなのですが、超速スピナー世代のものと比較して、持ったときにデリケートな印象というか、傷がつきやすくなっているような気がします。昔のYOMEGA系が頑丈なポリカーボネート製だったからかな。
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