キメルと静のYOYO部(おはコロ+内)
ストリングの長さに関するお話。キメルくんは今日も表情がくるくる変わって絶好調! そういえば「超速スピナー」に切れたストリングを結んで(勿論1箇所だけですが)使っている人がいたなぁ…北海道出身の安濃慈円馬くん…。
自分は規定どおりの長さですとループの周回が大きくなって扱いにくいので、5cmくらい短くして使っています。
デュエルマスターズ ビクトリー
一難去ってまた一難。優勝してプリンプリンのカードを手に入れたと思いきや、ヨーデルくんの身に異変が。全体的に勝太くんとカードになったままのドラゴン龍くんのやりとりが面白かったです
ミミちゃんの携帯電話の待受って…白凰くん!? やっぱりまだ好きなのかな。でも子供時代の写真ぽいですし、本人は何処にいるのでしょうか。勝舞くんが旅立ったのと同じくらいの時期に、白凰くんもどこかへ行ってしまったとか。
新しいCMはウェストサイドストーリーのパロディかな? フルホイルパックの時のサタデーナイトフィーバーに続き、オールディーズというか、懐かしの青春時代がテーマになっているんですね。動きも凝っていますし、みんな意外と楽しそうでイイです
2台のコンピュータを繋いだホームネットワークでやりたいことがあって、接続の設定を変更したら、突然今までできていた接続ができなくなり、やり方を変えると普段の接続は回復しないまま、今まで繋がらなかったところが繋がって、と思ったらインターネットが使えなくなって、色々と調べながらやっと直ったら、昨夜はかなり遅い時間に
考えてみれば、現在使用しているホームネットワークもかなり行き当たりばったりで、手当たり次第設定しているうちに繋がったのでまあいいか、と、きちんと理解しないまま使い続けてきてしまった部分もあったので、今回もう一度調べなおして全体の接続を整理できたのは、ある意味良かったのかもしれません。
でも昨日はかなり焦っていました。直って良かった…結局、試そうとしていたことはできないまま、でもこれ以上設定を変えるのは怖いので、他の方法を考えます。
Lightwaveを使用しての関節動作確認用テストムービーを作っています。
Rhinocerosで作ってあったモデルを関節ごとに分解してエクスポートしました。RhinocerosからLightwaveオブジェクトの形式(.lwo)で書き出せることに今回初めて気づいたのですが、Vue用にdxfで書き出したときよりもデータ量がだいぶ軽い気がします。
自分で考えたとはいえ、指のパーツの多さにちょっと戸惑いました 手そのものの造形の上に、関節一つにつき一つの殻を被せる形になっているので、ボーン描画と殻パーツの親子関係付けがかなり手間がかかっています。
現時点での難点はグリットやオブジェクトへのスナップが普通にはできないようなので、ロボットや車のような正確な形が作りにくいことかな。元になるオブジェクトはこれからもとりあえずRhinocerosで作るつもりです。工業デザイン寄りのソフトですが、生物のモデリングもだいぶ慣れてきましたし。
ただボーンはLightwaveに持って行った後にしか設定できないので、またフリーハンドで描画してから数値入力の繰り返しかな。動かすことに慣れてきたらパーティクルの勉強に移ります。いろいろ凝った演出をしてみたい。
Vueで作成したシーンをLightwaveデータとして書き出せるようなのですが、何度設定を変えてみても、うまく読み込めないので、こちらは原因を調査中です。
爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ
今回輝いていたのはなんといってもウルファング、カザリナさんに従っていた頃から見え隠れしていた熱い闘志がアーナウトとのバトルで爆発しました。正々堂々とした実力伯仲の一騎打ちはやはり見応えがあって楽しいです。去り際の潔さも素敵です
一方パートナーのカザリナさんは…ある意味ガンダルディアで最も非道な振る舞いをしてきた人ですが、いなくなってしまうと何故か責める気が起きないという、理由は説明できませんが、何となく気持ちがわかる気がします。
というか、エアゼルさん、誘導尋問とはいえあっさりしゃべりすぎです! 今回はスコーティアさんがバリオディウス皇帝の腹心として暗躍していた模様で…一番いがみ合っていたギルさんとカザリナさんに決着はついたものの、12オーダーズの波乱はまだまだ続きそう。
エージェント達の洗脳が解け、ブローラーズ達とともに豪華な布陣に! さりげなく今回もダンくんとシュンくんのタッグだったのが嬉しかったり。2作目で全く共闘しなかったのが不思議なくらい、今作は息が合っていますね。
ハッピーセットになったことで、色々な番組の間のCMや、マクドナルドさんの店舗で爆丸の絵柄が見られて何だか嬉しいです
クロスファイトブーダマン
今のところはとっても爽やかで照れ屋で控えめなナオヤくん、サウスシティも南ブロックもちゃんとあったんですね。ということは北ブロックにはブラックドラゴンのビーダマンがあるのかな。
シュモンくんといい、オウガくんといい、アニメ本編では先にキャラクター紹介で見ていた印象よりも素直で可愛い性格になっていますが、ナオヤくんの場合は、何か裏がありそうです。ドラグレンも強気な性格ながら今のところ悪いビーダマンではなさそうですが、果たして…!?
東ブロックはますます仲良く賑やか、お互いに刺激しあったり、意気投合したりと、わき合い合いとしたみんなを見ているだけでこちらも楽しくなってきます
交流戦以来ちょっと影が薄かったレイジくん、同じコントロールタイプのナオヤくんに対抗意識を燃やしそうな気配もありましたが、来週は何か波乱が…!? そして南ブロックからまた新しいビーダーが!
メタルファイトベイブレード4D
勢揃いした仲間達との再出発、ずっと遺跡に住んでいたデュナミスくんとティティくんが普通の建物の中にいるのも不思議な感じですが、デュナミスくんはまとめ役として、ティティくんは発破役としてしっかり馴染んでいますね。クリスくんも吹っ切れたようですし。
そして大きな動きがあったのはアグマくん達。ベイ林拳のブレーダーがフードをとったのって初めてでしたっけ。そういえば、悪しき者一派を明るい場所で(普通の色で)見たのも今日の次回予告が初めてのような アグマくんとティティくんはやはり過去に因縁があったんですね。他の惑星ブレーダー達についても何か関わりがあったのでしょうか。
ケンタくんはまだ竜牙くんを協力させられなかった事を後悔したまま、竜牙くんが仲間になる気配はまだありませんが、以前予定で見た2月発売のベイブレードに気になる名前があったので、その頃に何かが起きる…!?
デュエルマスターズビクトリー
日本一ビクトリーなヤツ決定戦、決勝。殺伐とした雰囲気がありながらも、勝太くんとオンセンさんの気合、サイキックリンクの迫力、次々と登場する大型クリーチャー、そしてドラゴン龍くんと左近さん、右近さんの協力など、熱い展開が盛りだくさん!楽しかったです
心なしか勝太くんの表情が凛々しく大人っぽくなってきたような…怪我に気づかれないように笑顔を作って試合を続けるなど、デュエマの実力だけでなく、精神面での成長も光るお話でした お姫様とも普通に会話をしていましたし。
クリーチャーに戻ってしまった龍くん達や、敗北したオンセンさん達は予告に姿がありませんでしたが、どうなってしまったのでしょうか…。
クロスファイトビーダマンのページにフォース=ドラグレンを追加しました。
レッドドラゴンタイプのビーダマン、ドラシアンが東ブロック、ドラヴァイスが西ブロックの所属なので、てっきり南ブロックやサウスシティというものもあるのかと思っていたのですが、次回のアニメの様子を見る限り、東ブロックに参戦するようですね。
特徴はなんと言っても、額の大きな角! 写真では分かりにくいですが、かなり前に迫り出しています。その迫力はカブトムシ…いや、「シャーマンキング」の木刀の竜さんのよう!? 強いボルドーレッドのボディに、鋭い目つきとかなりハードなイメージのビーダマンです。
両腕のグラビティアームは普段は上向きに付いていて持ちやすい形になっていますが、下向きに付け替えることによって、接地する箇所が増えて姿勢が安定し、正確な射撃ができるようになります。
今回もまた、色は全て塗装しました。複雑なファイアパターンや唐草模様を三次曲面に描き込めるのは、子供の頃からミニ四駆の塗装で鍛えた成果…かな。