この間の8Ωでの測定でかなり低域の方へずれていたので心配になり、念の為に16Ωで測定してみました
16Ωでは減衰量はこれでは、中抜け・・・がと、思われるくらい落ちています
中心周波数は700Hzくらい(8Ωでは600Hz)・・・赤文字がそうです
黒文字は念のため入力を並列接続して・・・改造前の状態にして其々8Ω負荷で測定した物
カーブがかなりピークを生じています・・・高域は1.5kHzで+2.5dB
低域も1kHzでピーク・・・・・N-501-8Aのようなカーブを考えていたので
一寸、ショック!?・・・N-800-Gの関してはバイワイヤー接続にした方が特性は良くなった?
でも、ピーク部分を削ったラインを予想すると・・・中心周波数&減衰カーブも結構良い特性になっている(笑)
今日も午後から音出し・・・最初は低域300Bs、高域211Asを接続・・・位相はOKですが
部屋がかなり暑くなってきたので(笑)211Asをオフして、高域を2A3s、低域を6GB8ULに変更!接続
やはり、増幅段数が2段と3段で位相が違います・・・簡単に出来るのは高域用のケーブルなので
接続を反転して・・・再度レベル調整・・・最低域が持ち上がって入るような気がしますが・・・
これは出力トランスの所為?・・・300Bで組んでいた時もこうでしたので・・・気にしない様に(笑)で
・・・300Bsは出力トランスを新規購入して交換・・・です
最高域の音の出方がかなり良くなっています・・・トライアングルとか鉄琴?の今までは微かに鳴っている?
聴こえている?が、シッカリと聴こえています。
今は今回測定して得たネットワークの特性を参考に、マルチ化を本気で考えてみよう!と、思っています
アンプの負荷にネットワークが無くなれば、音の出方がモット良くなるのではないかと・・・・・(笑)。
16Ωでは減衰量はこれでは、中抜け・・・がと、思われるくらい落ちています
中心周波数は700Hzくらい(8Ωでは600Hz)・・・赤文字がそうです
黒文字は念のため入力を並列接続して・・・改造前の状態にして其々8Ω負荷で測定した物
カーブがかなりピークを生じています・・・高域は1.5kHzで+2.5dB
低域も1kHzでピーク・・・・・N-501-8Aのようなカーブを考えていたので
一寸、ショック!?・・・N-800-Gの関してはバイワイヤー接続にした方が特性は良くなった?
でも、ピーク部分を削ったラインを予想すると・・・中心周波数&減衰カーブも結構良い特性になっている(笑)
今日も午後から音出し・・・最初は低域300Bs、高域211Asを接続・・・位相はOKですが
部屋がかなり暑くなってきたので(笑)211Asをオフして、高域を2A3s、低域を6GB8ULに変更!接続
やはり、増幅段数が2段と3段で位相が違います・・・簡単に出来るのは高域用のケーブルなので
接続を反転して・・・再度レベル調整・・・最低域が持ち上がって入るような気がしますが・・・
これは出力トランスの所為?・・・300Bで組んでいた時もこうでしたので・・・気にしない様に(笑)で
・・・300Bsは出力トランスを新規購入して交換・・・です
最高域の音の出方がかなり良くなっています・・・トライアングルとか鉄琴?の今までは微かに鳴っている?
聴こえている?が、シッカリと聴こえています。
今は今回測定して得たネットワークの特性を参考に、マルチ化を本気で考えてみよう!と、思っています
アンプの負荷にネットワークが無くなれば、音の出方がモット良くなるのではないかと・・・・・(笑)。