このきもち、よくわかるなぁ～
思わず、うなずきながら、読んでしまったわ。
子供のころ、旅行先でみつけた、自動販売機で
立て続けに、２本、当たりが出たときには
この世の全ての幸せを手にした気分だったもの（笑）
横断歩道で、立ち止まらずに渡れたり
ホームに着いた瞬間、電車がくる、というのは
意外とよくあるかも
こういった、ささやかな出来事を
心の底から、うれしいな～と思えるのって
すごく、素敵なことだよね
偶然、見つけた、あるブログで・・。
不特定多数に公開しているという
ブログ本来の性質を、忘れてはいけないなと
またまた、考えさせられたわ
全体的に、はじけた口調で
自由気ままな雰囲気のところなのね。
それは、管理人さんの持ち味でもあり
読み手のほうも、楽しいけれど
少々、個人情報をのせすぎの感が・・
実際、ズバリ、心配されている方がいらしたわ。
通りすがりの身としても、ホントに同感でした
子供のころ、同居していた祖母と一緒に
よく食べていた、なつかしの和菓子
すあま（寿甘）
先日、たまたまみていたテレビ番組で
大阪の方々は、すあまをご存じないことを
初めて知って、びっくり
あの見た目から、
かまぼこ？って間違えられていたし・・
江戸時代に、東京の木場で誕生し
関東では、普通に売られているけれど
なんでも昔、江戸から伝わる和菓子を
敬遠していたことから
大阪には、根付かなかったのだとか。
ちなみに
同じ上新粉を使った和菓子では
そらは、外郎が大好きなの
すあまが、練って形成するのに対し
ういろうは、箱の型に入れて蒸すだけなんだそう。
どちらも、久しくいただいていないなぁ～。
今度、見つけたら買ってこようかな
みなさんは、お食事中、あるいは
これからお食事されようとしているときに
電話がかかってきたら、どんなふうに
対応されていますか？
「今から食事をするので、またあとで
かけなおしていただけませんか？」などと
言われたりするのでしょうか？
私自身は、よほどのことがない限り
お電話をいただいた時に、そのつど
きちんと対応させていただきたいほうなので
相手側に、また、かけなおしてほしいというのは
正直、かなり抵抗があるの。
たとえ、相手が身内であってもね。
もう、ずいぶん昔のことだけど
逆に、そうするのがあたりまえであるかのように
かけた相手から、この台詞を言われた時は、
けっこうショックだったなぁ・・・。
まぁ、それ以前も、それ以降も
食事を理由に、かけ直せとおっしゃるような方には
いまのところ、お目にかかってはおりませんが。
そんなわけで、どうしても出られない場合は
相手側のご都合を伺って、いつも
自分のほうから、かけ直すことにしています
みなさんは、いかがですか？
たとえば、言葉がけひとつとってみてもタイミングや、場所って大事だよね。 なぜ、ここで、こんな時に？しかも、求めているのとは違うんだよねと感じることがあり・・。 でも、喜ばそうとして最善をつくそうとしてくれたことはちゃんと伝わってきたからね。その、精一杯の気持ちを大切にしてあげたいなって思ったわ手を抜かれるって、あんまり好きじゃないの。前に、なんとなく告げたことをその人なりに、気にはしてくれていたみたい。意外と繊細で、本音いうのも楽じゃないんだけどね