しあわせのおと

マイペースな主婦、そらちゃんの気ままな日々。

釜だし宇治抹茶ケーキ

2011-04-29 | 市販のお菓子

ローソンで発見

Photo_2 釜だし宇治抹茶ケーキ(栄屋乳業)

抹茶すふれと、抹茶ぷりんの

しっとり贅沢2層仕立てですって

おいしそう~

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ふわふわのスフレの下に、とろ~りなめらかプリン

Photo_4 カロリーは、187kcal。

宇治抹茶のほろ苦さがきいて

甘すぎない、大人のデザートでした。

めちゃんこ気にいったので

リピ決定

売りきれないうちに行ってこなければっ


終わらせ人

2011-04-28 | 本と雑誌

Photoいつも、ブログへ

遊びにいらしてくださっている

ミステリー作家さん

松村比呂美さんの新刊

終わらせ人

(角川ホラー文庫)が

発売されました

 

今回も、ネット書店で予約。

24日に、コンビニへお迎えにあがりました


全5章からなる長編です。

いつもなら、比呂美さんの作品は

家事などそっちのけで、一気読みですが

もったいなくて、先へ進みたい衝動を

ぐっとこらえ・・(笑)

毎日、一章ずつ、楽しませていただきました

 

   <目次>

  第一章 遺産

  第二章 洋館

  第三章 青い石

  第四章 言い伝え

  第五章 祈り

 

 内容(「BOOK」データベースより) 

母の訃報に接しても祈子は動揺しなかった。

生後まもなくの祈子を見捨て、連絡を絶っていた人だ。

仕方なく遺品整理に出向いた先は、

圧倒されるほどの立派な洋館だった。

邸内にあったパソコンを起動させる。

「終わらせ人の館」。

怪しげなサイトがモニタに映し出される。

調べると母が悩み相談で報酬を得ていたことがわかる。

新種の霊感商法だろうか。

疑念は深まるが、やがて祈子は「終わらせ人」の

恐ろしい秘密を知ることになる。

現代版“必殺仕置人”ともいうべき傑作ホラー。


 

祈子が、母から相続した特殊な能力を

もし、自分が持っていたら・・どうするかなぁ?

そんなことを考えながら、もう一度

ゆっくり、読んでみたいと思っています。

ご興味のある方は、ぜひ手にとられてみてくださいね


親水公園で

2011-04-27 | 日記・エッセイ・コラム

街路樹のハナミズキをみながら、親水公園へ

ここは、初めて訪れる場所。


ジョギング、ペットのお散歩、ベンチで読書

水遊びする子供たち・・。

いろんな方をお見かけしました。


目にも眩しい新緑、青空。

空気がおいしい~

 

つつじ八重山吹カロライナジャスミン

サトザクラなど、かわいいお花がいっぱい

大きな鯉も、たくさん、気持ち良さそうに泳いでいました。

 

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