久しぶりのバトンだよ。
もしも・・こんなことがあったらどうする?
では、スタート♪
1.理想の女(男)が記憶喪失で倒れている。
まずは、病院にGo!!
その後、事情が許せば、同居して、お世話することも可(笑)
2. 歩いていたらサインを求められた。
とりあえず、 『 誰だとお思いになって? 』と詰め寄り
満足の得られる答えをもらったところで、解放~!!
3. 引き出しからドラえもんが出て来た。
道具を出してもらい、ドラちゃんが本物だと確信したら
即行で、ドラ焼きを買いに走り、小腹を満たしてもらった後
”どこでもドア”を出してもらい
会いたい人たちのもとへ、次々と突然、押しかける~♪
し・あ・わ・せ(←妄想中・・笑)
4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
『 まぁ、あなたも大変ねぇ~。
じゃあ、一仕事する前に、まずは腹ごしらえでもいかが? 』
と、殺し屋さんを誘い、最後の、美味しいものめぐりの旅に
元気に繰り出してみたい♪
(もちろん、お代はすべて、殺し屋さんのおごりで・笑)
5. 見知らぬ大富豪に遺産を残された。
確認をとってから、早速、ボディガードを雇い
誰も追ってこないような、海外の僻地へ逃亡してみる!!
6. カモシカの様な脚にされた。
手放しで喜び、見せてまわる~♪
7. 「犯人はあなたです!」と言われた。
おやまぁ。そうだったんですか!と、いたって、のんきに言い返す。
8. 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。
おぉっ 気味悪いが、やけに、うれしい★
あわてふためきながらも、作家さんに、連絡をとってみたい♪
9. モナリザがこっちを見ている気がする。
・・・あ、やっぱり?
昔から、そんな気がしていたのよね~(笑)
10. バトンを回す人
はい。そこのあなた!!今度は、あなたの番よっ