ありあけの つれなく見えし 別れより
あかつきばかり うきものはなし
詠んだ人・・・壬生忠岑(みぶのただみね)
詠んだ人のきもち・・・夜明け前に好きな人にふられてしまったので、
その時間になると、思い出してつらいなあ。
あかつき・・・夜明けの少し前の、まだ暗い時間。
ありあけの つれなく見えし 別れより
あかつきばかり うきものはなし
詠んだ人・・・壬生忠岑(みぶのただみね)
詠んだ人のきもち・・・夜明け前に好きな人にふられてしまったので、
その時間になると、思い出してつらいなあ。
あかつき・・・夜明けの少し前の、まだ暗い時間。