![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/04/5e99a1040d56ed9cb7c06654207054a5.jpg)
写真では分かりにくいですが道路の真ん中に建っている楠木大明神。
分離帯ではなく完全に道路の真ん中に孤立しています。
当時、道路が東西に拡張されたとき住民運動が起こってご神体である楠木を切ることなくいまのままの光景になりました。
南へ10mほど下るとマンションの通路の隅に近松門左衛門の墓が現存しています。
分離帯ではなく完全に道路の真ん中に孤立しています。
当時、道路が東西に拡張されたとき住民運動が起こってご神体である楠木を切ることなくいまのままの光景になりました。
南へ10mほど下るとマンションの通路の隅に近松門左衛門の墓が現存しています。
何度も歩かれてこそ撮られる写真と思います。
それと地域と路地への愛情。
路地への執着はありますが、根性悪なので対し方は斜めになりがちです、私の場合(笑
エクター、良い色ですねぇ。
アイハルさんからコメントもらうまで気がつきまえんでした(汗)
ちょっとググってみても引っかからなかったですし、気になるなぁ(笑)
アイハルさんは広い山やお家で育ったでしょうから路地は息詰まるかもしれないですね。
こんな路地や下町が自分の生まれ育った原点でした。