自宅を未明5時前に出て新幹線、特急、在来線、バスを乗り継いで7時間ほどかかって石見銀山に着いた。
銀山は世界遺産というほどのものではなかったが、車窓からのいろいろな景色がデジタルにすれば何万byteという記憶が目から脳内に送りこまれた。
帰ってからもしばらくは写真を撮らないで暮らしていける。
銀山は世界遺産というほどのものではなかったが、車窓からのいろいろな景色がデジタルにすれば何万byteという記憶が目から脳内に送りこまれた。
帰ってからもしばらくは写真を撮らないで暮らしていける。
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