銀山坑道を抜けてバス停までの道。
帰りは集落を通らずに川沿いの旧道を歩いた。
江戸時代の日本の銀産出量は世界で50%を占めるほどの銀王国だったらしい。
このsilverloadを出雲から尾道を通って長崎へ渡り海外へ輸出されたのだろうか。
白黒写真は銀の粒子が化学反応で画像を形成している。
170年前この出雲の銀が世界中の写真家たちの作品を作る手助けをしていたのかもしれない。
帰りは集落を通らずに川沿いの旧道を歩いた。
江戸時代の日本の銀産出量は世界で50%を占めるほどの銀王国だったらしい。
このsilverloadを出雲から尾道を通って長崎へ渡り海外へ輸出されたのだろうか。
白黒写真は銀の粒子が化学反応で画像を形成している。
170年前この出雲の銀が世界中の写真家たちの作品を作る手助けをしていたのかもしれない。
写真手ていいなぁ~
洋画のワンシーンのようだ!
日本映画に見られないトーンだ。
大好きな絵だ!
歩きながらふり返っては、なかなか写真を撮る気分にならず(自分はほんとうにシャッターを切らないほうなので、それが昔から又この先からの課題です(笑))何度目かにふり返った、このときの光がいまも好きです。