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散歩道 ローライフレックス 2.8F プラナー80mm〈Plus-X125〉

2007年12月07日 23時56分05秒 | Rolleiflex 2.8F・3.5F・ SL66E
神戸の北野異人館通りは相変わらずたくさんの入場者で混みあっていた
異人館のまえではおばちゃんがまるで見せ物小屋への呼び込みのように声をかけてくる
いくら維持費がかかると言ってもこの入場料の高さは法外だ
僕はいつも北野に来るとそんな雑踏から外れてこんな裏道を探しながら歩く
ツタやレンガに手を添えながら歩くのがとても好きだ
そんなときは写真なんて撮らなくても気持ちが豊かになってくる。。。
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2 コメント

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Unknown (sa55t)
2007-12-10 02:11:39
こんなにドッカーンとぼけるんですね。
知りませんでした。
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こんばんわsa55tさん (ゆう)
2007-12-16 01:08:55
面白い記事を見つけたので紹介します。
『ハッセルと同じカール・ツァイスのプラナー80mmF2.8でありながら、ローライ2.8Fのものとはずいぶんと構成が違う。
いや、ローライ2.8Fのプラナーが世の定番設計のレンズではないのである。
実際ローライ2.8Fで撮った写真は、普通の写真とは違うなんともいえない雰囲気をかもし出す。
けっして極上のボケをするとか解像度が素晴らしいとかいう話ではなく「他とは違う」のである。
このカメラにしか成し得ないと思われる写真が撮れる(ような気がする)のである。
そこらへんがローライフレックス 2.8F プラナー80mmF2.8の魅力の要因ではないだろうかと思う。』
なのだそうです(笑)
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