アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2008-11-23 16:25:02 | 絵本
「だんろのまえで」(3分半)
鈴木まもる:作
教育画劇:発行
2008.10初版(1100円)

好きになるのが一番さ
好きになる気持ちがあれば、どこででも大丈夫
好きなことがあれば、どんな時でも大丈夫

最後の方に出てくるこの言葉は絵本からのメッセージ?
不思議な世界の絵本だ。
作者は鳥の巣研究家としても活躍している方とか。。

月イチゴロー

2008-11-23 01:49:36 | 稲垣吾郎
ゲスト:石坂浩二さん
吾郎ちゃんと大下アナの美味しい風景に
「これで随分予算をくってる」と厳しいご指摘^_^;

5位「変態“ピ”エロ」
ヒドい!意味がわからない!頭の中から早く消し去りたい!それが最大の賛辞じゃないですか?
(ちなみに石坂さんの解説では、こういうタイプの映画の流れがあって、そういう意味ではよくできているとか)

4位「かけひきは恋のはじまり」
大人のお洒落な映画。一年後に覚えているか?と聞かれたら覚えてないと思う。邦題がよくないよ~!J・クルーニーも嫌だと思う。

3位「未来を写した子どもたち」
ドキュメンタリー。
子どもたちが撮った写真がすごい!
カメラ=宝物=魂が入る

2位「彼が二度愛したS」
これは邦題が良い!と吾郎ちゃんは言ったけど、ちなみに石坂さんはこれもひどいと。。
解説している間に「2位じゃないや・・」と変更!?

1位「私は貝になりたい」
良い作品は、世代交代しても演じて残していくべきだ・・・というのはわかるんだけど、メンバーの作品が出る時は必ず他の4作品がショボいと思うのは私だけだろうか?今月は80作品もあったのに、何故に慎吾はこのセレクト!?これじゃまるで“やらせ”だよ。。
中居くんの演技に関しては「素晴らしい!20年ほど共に居るけど見たことが無い顔で演じている」とか。

で・・・「ボクも金田一を石坂さんから引き継いで???」というくだりについて、石坂さんは「引き継いだつもりは無いんだけど」と言いながら、「でも一緒にやってみたいとは思うね」と。