「おおなべこなべ」(5分)
森山京:文
松成真理子:絵
童心社:発行
2009.6第1刷(1333円)
家の中が急ににぎやかになりました。
いつもは、おばあさん1人のこの家に、町から息子の家族が泊りに来たのです。
おばあさんは、普段は使わない“おおなべ”を取り出してきました。
末っ子のアヤちゃんは、おなべが大好き。
おおきなおなべ、小さなおなべ・・・おばあちゃんを手伝います。
森山京:文
松成真理子:絵
童心社:発行
2009.6第1刷(1333円)
家の中が急ににぎやかになりました。
いつもは、おばあさん1人のこの家に、町から息子の家族が泊りに来たのです。
おばあさんは、普段は使わない“おおなべ”を取り出してきました。
末っ子のアヤちゃんは、おなべが大好き。
おおきなおなべ、小さなおなべ・・・おばあちゃんを手伝います。