「ことりのいのち」(2分半)
アロナ・フランケル:絵・文
さくまゆみこ:訳
アリス館:発行
1994.8第6刷(800円)
幼い子に伝えるのが困難な「生と死」を扱った画期的な絵本と紹介されている。
主人公のまあくんは小鳥が大好き。
でもある日出会った小鳥はまったく動かなかったのです。
「生」と「死」は常に隣り合わせ、ファンタジーな物語になっている。
アロナ・フランケル:絵・文
さくまゆみこ:訳
アリス館:発行
1994.8第6刷(800円)
幼い子に伝えるのが困難な「生と死」を扱った画期的な絵本と紹介されている。
主人公のまあくんは小鳥が大好き。
でもある日出会った小鳥はまったく動かなかったのです。
「生」と「死」は常に隣り合わせ、ファンタジーな物語になっている。