アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2018-12-29 18:12:39 | 絵本
「とらはらパーティー」(5分)
シン・トングン:作・絵
ユン・ヘジョン:訳
岩崎書店:発行
2011.2第1刷(1500円)

昔、朝鮮半島には山ほどの大きな虎が住んでいたといわれています。
この絵本にも、そんな大きな虎が出てきます。
朝鮮半島の形が虎のほえている姿にも見えたので、人びとにとって、虎はこわいものであり、得体の知れないものであったのでしょう。
(紹介文より)
でも絵本の話はちょっとおもろい(^^;
虎に食べられた3人のおっちゃんたちが、それぞれの能力を生かした素晴らしい仕事をする。

GLOW2月号

2018-12-29 17:52:12 | 稲垣吾郎
稲垣吾郎の「大人男子ライフ」もすでに8回目。
おみくじの結果は気にしない派!という吾郎ちゃんが引いたのは「中吉」。
「何だろう、このどっちつかずな感じは(笑)」と。
眉間にしわ寄せおみくじを眺めながらのひとこと。
「ふたりで一緒に初詣 
新たな気持ちで
今年もよろしく」
うーん・・・ふたりって!?


※「週刊文春WOMAN」の広告を新聞で見たが、慎吾ちゃんの表紙イラスト、素敵だね。
吾郎ちゃんと阿川佐和子さんの対談も再掲、っていいね!
そして、ツヨポンと鶴瓶さんの対談も気になる。
(「お前ら3人だけでもファンの前で歌ったらないと」の言葉には胸が詰まる。
昨夜の番組で中居くんが「活動にきちんと『。』をつけて幕引き出来なかった」と吐露したらしい。
今さらそんなこと言われても・・・と正直腹が立つ。
前の年もライブがなかったのに、さよならライブもなく新曲も出さず解散!とか、当時は本当にありえないと思ったから。
それだけに鶴瓶さんのひとことが大きく響く。)