アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

週刊女性「ロストマン」第11回

2019-05-28 21:57:48 | 稲垣吾郎
この様子で行くと、奥様のフジコちゃんは結局目覚めないまま亡くなるの!?
離婚も奥様の死も止められず、だからロストマン!?
いや、それじゃ小説が成り立たない(^^;
・・ことは、ないか???

相変わらず雑誌の売れ行きは良さそうで嬉しいことです。
(私が買う書店だけの話かもしれないけどね)

今日の絵本

2019-05-28 21:50:03 | 絵本
「せんせい」(2分)
大場牧夫:文
長新太:絵
福音館書店:発行
1992.4かがくのとも
1996.2第1刷
2019.4第8刷(900円)

せんせいって・・・ときどき うまだよ。
ってな感じで始まる、先生の役割。
いろんな役目がある先生。
長新太さんの絵がユニーク(^^)