アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

週刊女性「ロストマン」第17回

2019-07-10 22:26:20 | 稲垣吾郎
フジコちゃんはルパン三世みたいに軽い人が好きだった!?
フジコの旧友(親友)二人に会ったタカオは、何だか雲行きが怪しくなってきたと感じる。
(そりゃ当然でしょ)
ラストにはタマちゃん登場!で、またまた危機!?

今回は冒頭に『絵音』という名前が出てくる。
かつてフジコちゃんとの結婚を望んでいた、ライバル医師の息子の名前らしい。
何と『ゲスの極み』まで登場してきたよ(^^;

今日の絵本

2019-07-10 22:21:32 | 絵本
「たいようまつり」(1分半)
風木一人:作
西村敏雄:絵
イースト・プレス:発行
2009.5初版(1300円)
 
太陽はひとつではなかった!?
何て明るくにぎやかな風景なの(^^;
おちゃめな太陽たちのお話。